ブログなんかめんどくせえよ

低山ウルトラライト登山/トレッキング/ハイキング専門です。なので装備や道具[ギアグッズ]のレビューは偏っています。防災を兼ねたアウトドア系サバイバルグッズやデジタル関係、モバイルバッテリー・ミリタリー系も大好物です。最近はBluetooth中華イヤホンや防水スピーカーもです。PS4とXboxOneはFPS系が多いです。
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SJCAM SJ4000アクションカメラGOpro互換機をレビューする

SJCAM SJ4000アクションカメラGOpro互換機をレビューする

まとめ
★GOproアクセサリー互換機
★映像はなかなか綺麗
★偽物が多い
★これはオススメ
★格安


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いま超話題になっているGOpro互換機であるSJCAM社のSJ4000を手に入れました。

僕はソニー派なのでずっとAS30Vを登山に使用していますが、今回、あまりにも話題になっていて,しかも楽しそうだったので手に入れてみました。

僕がなぜ、どちらかというとマイナーなソニーのウェアラブルカメラ派だったのかというと、過去の記事にも書いていますが、「手持ち撮影が多い」ので必然的にソニーしか選択肢がなかったからです。

goproのデザインは手持ち撮影にはまったく適していないので、実に使いづらいのです。

真四角の箱のような形なので、持ちにくいし、うっかりするとよく握り込んだ指が写ってしまう為、敬遠していたのでした。

それにGOproのセンサーそのものはソニーから供給を受けている為、結局、中身はソニーじゃないか、という考えもあったので、初代から買い換えているのがソニーのアクションカムということになります。

いまでも断言できますが、ソニーのアクションカムは手持ち撮影では最強です。
なので、登山などで僕のように都度ポケットから取り出して2-3分の映像を細かく撮っていくタイプの方ですと、ソニーをオススメしておきます。

ですが、今回はあまりにも価格が安く、しかも評判もいいと云う事でSJ4000を手に入れてみました。
ただし、SJ4000は偽物が多く出回っていますので、確実に本物を手に入れる為には多少の情報収集は欠かせません。

SJ4000のテスト結果からいえば、これは購入を前提に考えてもよい機種だと思います。

驚いたというのが本音です。

同じ場所で1080Pの映像を撮り比べてソニーのAS30Vと比較しても、それは一段落ちますが、価格から考えれば相当健闘しているわけで、非常に満足です。

写真モードもソニーのアクションカムより切り替え操作がワンタッチで速く、しかもなかなか悪くない絵を吐き出します。

水平画角の関係でSJ4000の方は画角が狭いのが功を奏しているのか、魚眼の影響が少なく、見やすいのです。
実質的な写真画質も単純にSJ4000は悪くありません。

この画質、この品質のアクションカメラをこの価格で出されてしまったら、ソニーはまだしもほとんど同じ形のGOproの方はかなりヤバいのではないかと思います。

というよりもGOproを積極的に購入する意味がなくなったとは云いませんが、薄れてきたことは間違いないかも知れません。

16310003-3.jpg

こちらはSJ4000の静止画です。シャープネスなどのデジタル処理は全て最低のモードにしてあります。露出のみ一段階上げてあります。品質は全て最高で、HDRはオンです。

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こちらはソニーのAS30Vです。こちらも品質は全て最高にしてあります。

オリジナルの写真をどちらも一切いじることなく、トリミングだけしてあります。

同じ位置から撮ったのですが、ソニーの方は広角で相当な範囲が写ってしまい、いろいろと余計な物が映り込むので、正面の植栽に合わせて適当に切り取ったものです。

この写真から判断すると、色味はさすがのソニーです。実際の色に近いですが、よりヴィヴィッドです。

精細感は一見SJ4000のように見えますが、ピクセル等倍まで拡大すると、ソニーの方が綺麗です。
どうもSJ4000の方は、デジタルシャープネスが最低にしても相当なレベルでかかってしまうようで、一見するといいのですが、この画像自体はかなりのシャープネスがかかってしまっています。

ただし、映像であれば確かによくよく見るとデジタル処理がキツいのが分かるかも知れませんが、映像を拡大することはあまりないので普通に見れば相当綺麗に見えます。

価格と能力からすれば、これは話題になるのも分かります。

これが更に進化して行くことを考えると恐ろしい思いすらしてきます。

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GOproアクセサリー完全互換なので、品質のいい純正アクセサリーはもちろん、中華製の安いアクセサリーも選びたい放題なので、各種アタッチメントに関してはまったく悩む必要もありません。

一応、僕が使用したSJ4000の残念な点をまとめておきます。
★音がショボい
★色味が薄い
★1080 30Pまで[60Pはとれないので移動中の映像は若干流れる]
★実際の画角は120度程度と思われる
★付属のアクセサリーの出来が悪い


それでもドルの実売で100ドル以下とは・・・。もう十分です。
登山に使えるアクション・ウェアラブルカメラとしては、とてもおもしろい機種で、遊び甲斐があると思います。

今まで登山などのアクティビティにこの手のウェアラブルカメラを持ち込んでいなかった方は、遊び気分でとりあえず使ってみることも可能な価格帯で、これだけの性能があれば申し分ないのではないかと思います。

はっきり言ってGOproやソニーなどが上位機で実現している4Kもしくはそれに近い画質は、現実問題として必要がありません。というのも、編集データが多きすぎて扱いづらくてどうしようもありません。モニターや64GBのマイクロSDにも投資しなければなりませんし、パソコンパワーも相当必要になってきます。

これで1080 60P対応になれば文句がないですが、おそらく近いうちに同価格で実現してしまうと思いますし、そうでなくとも、いまでも十分に使えるプロダクトです。

これはおもしろい製品です。


注記
このSJ4000はgoproのパチモのとも云うべき機種なのですが、このSJ4000の爆発的な人気に乗っかって、更に偽物が出回るというエグい事態になっていますので、購入時はよくよく気をつけなければなりません。
もう何が何だか分からない事態になっています。
購入はよくよく慎重に、よく探してみてください。正規品と書かれていても信用できない場合が多いです。
レビューを参考にしてください。

こちらの記事もオススメです
GOproか、それともソニーアクションカムか? どちらを買うべきか? 

登山に使うソニーSONYアクションカムAS30V

ウルトラライトなアクションカム ポラロイドCUBE 超軽量44グラムのアクションカム



こちらは最もオーソドックスなタイプですwifiがついていません。


こちらはwifi版。
固定設置で多く使うのなら画角をスマホで確認できるwifi版の方が良いです。

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GOproか、それともソニーアクションカムか? どちらを買うべきか? 

まとめ
★手持ち撮影主体ならソニーがベスト
★バックパックへの固定ならGOpro推薦


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ウェアラブルカメラの大御所であり、先駆者でもあるGOproとソニーのアクションカム、本当はどういう基準で選んだらいいのか?

二台を購入してしまえば、何の問題も無いのですけれど、なかなかそういうわけにはいかず悩んでいる方も多いと思います。

この2つ、実際はほとんど同じです。

画質は、普通に使うことを考えたらソニーの方がいいです。
価格も圧倒的に安いのはソニーです。
電子手ぶれ補正が優れているのもソニーです。

アクセサリー類は、先発であるだけGOproの方が充実していますが、ソニーが追いつくのは時間の問題だと思います。

だから、ソニー一択だというと乱暴すぎるかも知れません。

でも、こんな情報ならどのブログやレビューを見ても、比較され、検討され、答えを出されています。
GOproの方がテレビ露出が多いですし、ブランドネームは優れています。
デザインが好きという方も多いと思います。

でも、ここで云いたいことはそんなことではなく、多くの場所で指摘されていないことなんです。

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ソニーとGOpro、比較してどっちを選んだ方がいいのか?

実は簡単なんです。

手持ち撮影が多い人は、ソニーを選ぶしかないんです。

僕は登山でよく手持ち撮影しています。
バックパックショルダーに固定しての撮影も行いますが、頻度的には手持ちでの撮影が多いのです。
胸に固定してしまうと、とりたい物を撮影するときに体ごとそちらへ向けなければなりません。

行動中に後ろを歩いてくる友人も撮りたいですし、周りの景色も写したい。

そういった場合、固定すると不便なので、手持ちの方が当然自由度が高いのです。

登山に限って云えば、登りは疲れているので胸にカメラを固定することが多く、山頂や下りではほとんど手持ちで撮影しています。

そういう用途だと、ソニーの縦長の形が絶大な威力を発揮します。

GOproは触った人なら分かると思いますが、手持ちでの撮影が非常にやりづらいデザインです。
ほぼ何かに固定することを前提としたデザインなんです。

しかし、ソニーは手持ちで気持ちよく、直感的に撮影できる形状なんです。
握り込むと自然な位置に撮影ボタンが来ます。
形的に手や指が映り込みにくく、非常に優れたデザインです。

ポケットなどから出すときも、かなり素早く撮影動作に入ることが可能です。
縦長なので握り込むと、後はレンズの前後を確認するだけで、即座に撮影できます。

これはGOproにはできない芸当です。

というわけで、手持ちの撮影が多い方はソニーのデザインの方が優れていると思います。
しかも、手持ちですとソニーの優秀な手ぶれ補正がぐっと生きてきます。

ほぼ固定してしか使わないという方なら、コストとブランドネームで選んでも問題は少ないと思いますので、好きな方を選べばいいのです。

これが、僕のソニーとGOpro、ウェアラブルカメラを比較して選ぶ結論です。

ソニーアクションカムについてはこちら
登山に使うソニーアクションカムAS30V


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登山に使うソニーSONYアクションカムAS30V

まとめ
★山行を映像記録に残すという意味では、素晴らしい機種
★登山で使うには防水ケースは必須。ないと本体が傷だらけになる
★写真は品質が悪く、魚眼のため使いどころがない



スペック比較は、ソニーのサイトで見た方がわかりやすくて、速いです。


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ソニーのAS15が発売されたときに飛びついて、あまりの不具合の多さにAS30Vが発売されてすぐに買い換えました。
AS15はソニー初のウェアラブルカメラとはいえ、あまりにも酷い出来でした。
ソニーなんで映像は問題ないのですが、それ以外の機械的な、いわゆるメカに関わる部分にいろいろと問題を抱えている機種でした。

まず、カタカタという内部のメカやバッテリーの振動を拾ってしまうこと。
マイクロSDの認識が不安定、映像の色味が青に振れるなど、発売を急ぎすぎたのか、ちょっと目に余る不具合が多い機種でした。
おそらくソニーセンサーを使用したパイオニアであるGOpro社のウェアラブル機へのカウンターを急いだのかも知れません。

AS30は、先代機が持つ不具合をほぼ解消した後継機です。

現在は、更に後継のAS100Vが売られていますが、30Vは価格を下げて併売されています。
このことからも分かるとおり、ソニーのウェアラブルカメラは2世代目にしてある程度完成されています。

今のところ、後継の100Vに買い換える予定はなく、ユーチューブなどで映像を確認してもほとんど違いが分からないため、当分は30Vで行く予定です。

ソニーのアクションカム全体に言えることですが、腕時計型のリモコンは必要ないと思います。
まずwifiをオンにするので、圧倒的にバッテリー消費が増します。
何回か使うとだいたいの画角が分かってくるので、映像を見なくても何が写っているのか分かるようになりますので、リモコンで映像を確認しなくても、ちゃんと写せるようになってきます。
もしどうしても確認したいのなら、スマホのアプリでも映像確認できるので、特に問題にはならないでしょう。

またwifiやGPS機能をオンにすると「熱暴走」の危険が増すので個人的にはこれらの機能をオンにするのは一時的にするかよく考えた方が良いと思います。



【あす楽対応】デジタルHDビデオカメラレコーダーHDR-AS30V



AS30Vです。

かなり使い込みましたが、価格と性能のバランスが優れています。

僕は、使用時には必ずウォータープルーフケース[60メートルのものではなく、5メートル防水の軽い方]にいれます。ケースの前面ステレオ音声部分には穴を開けて音声を拾いやすくしています。防水性はなくなりますが、小雨程度なら問題なく、音もクリアに撮れますし、ケース内が曇る問題もなくなります。ケースのまま使うと音声がくぐもってしまいよく聞こえません。
なのでこの穴開けはかなり有効だと思います。
ただし、ケースに入れて手持ちで使うとケースを触る音が録音されてしまうので、かなり耳障りな音がします。
これを防ぐには、ショルダーパッドに固定するなどの本体に触れない工夫が必要です。

バッテリーを消耗するので、GPSとwifiは切っています。また、ケースに入れると熱暴走を起こすのでwifiとGPSはオンにしない方がいいと思います。

山に持ち込むとウォータープルーフケースは傷だらけになりますが、本体はほぼ新品のままです。

液晶画面は特に必要ありません。もちろん、あった方が良いのは間違いありませんが、バッテリー消費は増大するし、ケースに入れたときの熱暴走は増加するし、良いことがあまりなく、ウェアラブルカメラに限って云えば、絶対に必要だとは言いきれません。

画角は120度と170度が選択できますが、画質がいいのは170度です。
120度の方は、170度をトリミングしたものなので、画質は大幅に落ちます。それに、なれてくると画角は170度の方が適当に向けるだけでたいていの画がとれていますので、使いやすいです。

要するにかなり適当にレンズを向けるだけで目的とする映像が撮影できます。
しかも170度の広角だと手ぶれ補正が無くてもあまり気にならないのです。




【あす楽】 ソニー デジタルHDビデオカメラレコーダー HDR-AS100V W (Sony ビデオカメラ)



新型です。30Vの正当な後継機。本体のみで防滴構造になりました。

いわゆる4Kに近い画が撮れるモードが追加されていますが、マイクロSDが最新型の64GB大容量タイプに買い換えになることと、その高画質をPCで扱うのがかなり重いです。特に編集が困難になります。画も見た瞬間に分かるくらい綺麗というわけでもなく、比べてもほぼ違いが分かりません。

なので、実際問題として最高画質モードは使いません。30Vにも搭載されている1080/60Pでも十分に綺麗ですし、編集や保存が楽なので、先代の30Vにも搭載されている一般的なPSモードが、最も画質と使いかってのバランスに優れていると言えると思います。

30Vとの大きな違いの一つが、レンズ部のみをカバーするハードレンズカバーが用意された事ですが、これだけ装着すると本体がかなり傷つきます。
ですので、このあたりをよく考えて購入してください。本体価格差が7000円程度なので、余裕がある方はこちらの方が良いかと思います。




もう一度、進化した点を書きます

★本体のみで防滴構造
★レンズ部のみカバーできる
★本体だけで直立させることができる
★超高画質モードの搭載[くらべても違いがよく分からず、だだひたすら巨大なファイルが生成される]
★手ぶれ補正の進化[これも振動の質によって効果が違うので、一概に進化とは言えない]

ということです。
ここに価値が見いだせれば、後継を買う大きな理由になると思います。




【送料無料】ソニーアクションカム ミニ HDR-AZ1 WC



こちらは最新機ですが、100Vの後継機ではありません。
より軽く、より小さくした独自の系統のウェアラブルカメラです。

ただ、こちらはyoutubeで映像を確認しても、あまりいい絵を吐き出しません。100Vと同じ最高画質モードでも100VのPSモードにすら、劣ります。
ですので、ある程度の品質を映像に求める方には不向きです。

このAZ1は、ひたすら軽量化を追った機種で、体積は見た目で100Vのざっくり半分ほどに見えます。実際は1/3程小さくなっただけなのですが、視覚的なインパクトがあります。

重さは防水ケース込み、100V比で-34グラム。
結構大きな軽量化です。
ですので、ウルトラライトな方は、やはりAZ1を選択するべきでしょう。

僕も発売時は悶々としたのですが、映像に納得できずに見送ったままです。有効画素数だけ見ると30Vと同じなのですが、どう見ても30Vよりも劣ります。
バッテリー持続時間も約半分の1時間程度と、小型軽量化のデメリットがでています。
これで予備バッテリーを持ち歩いたら、ひとつ15グラムなのでたいして重さの違いはないのではないとか思います。

注意点として、リモコンは専用になりますので、30Vや100Vのリモコンは使えません。


登山に役立つアクセサリー

登山前提であれば、1番役に立つアクセサリーは、バックパックマウントVCT-BPM1になります。
何回か登山に持ち込みましたが、これが結構使えます。
まず手持ちではないので、耳障りな雑音が発生しません。
しかも、ブレも少なく、映像が見やすいです。

ただし、このマウント自体が結構重いので、そこだけは要注意です。
およそ102グラムですが、僕の場合は、しっかり固定するのにマジックテープを別途使ったりするので、もう少し重量がかさみます。
後は気になるところといえば、マウントに固定するとAS30の場合、動作確認ランプが背面なので、ランプでオンオフを確認できないことです。上面にも確認ランプは欲しかったところです。


ユニバーサルヘッドマウント

こちらも、試しましたが、思ったような商品ではなかったです。

これを使ってみて初めて分かったのですが、頭にビデオを固定すると、かなり映像が見にくくなります。
というのも、人間の頭は絶えず小刻みに動くため、映像がかなりせわしなくなります。
意外だったのは、人間は意識せずにかなりあちらこちらを見るために視線を動かしていると云うことです。
後で、映像を見かえすと、イラッとくる映像になりがちです。

しかも、頭につけるとかなりの重みを感じます。
固定もずれてきますので、登山使用にはあまり向かないと思います。
同じ理由で、クリップヘッドマウントキットもオススメできません。

少し話は飛びますが、パナソニックの頭につけるタイプのHX-A500ウェアラブルカメラも登山には向かないと思います。
肩や胸あたりというのは歩行中も驚くほど安定していると云うことを知ることができました。


ソニー バックパックマウント VCT-BPM1

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