ブログなんかめんどくせえよ

低山ウルトラライト登山/トレッキング/ハイキング専門です。なので装備や道具[ギアグッズ]のレビューは偏っています。防災を兼ねたアウトドア系サバイバルグッズやデジタル関係、モバイルバッテリー・ミリタリー系も大好物です。最近はBluetooth中華イヤホンや防水スピーカーもです。PS4とXboxOneはFPS系が多いです。
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世界最軽量ファイヤースターター EXOTAC polySTRIKER / エグソタック ポリストライカー

まとめ
■世界最軽量ファイヤースターター(未確認)
■使いやすいわけではない
■常用向きではないが、バックアップとしてはイチオシ



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これまで世界最軽量ファイヤースターターとしてEXOTAC nanoSTRIKER / エクスタック ナノストライカーが「18グラム」で君臨していました。

僕も一時期欲しくてしょうが無かったのですが、「軽装夜間」というブログを書かれている方がファイヤースターターの記事で
「ストライカーがあまりにも小さいので使いづらい」という事を書かれていたのを読んで、欲しい気持ちが無くなりました。
着火動画の方も上げられていますが、確かに使いづらそうです。

ファイヤースターター11

最近、軽装夜間さまのブログで再びファイヤースターターのまとめ記事を上げられていたので、じっくりと読ませて頂いていたらまた無性に欲しくなってきましたので、幾つか検討したところ、価格も安くより軽量になったEXOTAC polySTRIKERを見つけたので、勢い余って手に入れてみました。

スペック EXOTAC polySTRIKER
■重量 実測値14グラム(紐なし) 紐ありなら17.5グラム
■長さ 10.2センチ
■ロッド素材 セリウム&マグネシウム
■本体素材 プラスチック
■ロッド部長さ 40ミリ
■ロッド部直径 5ミリ

XLサイズとノーマルサイズがありますが、ノーマルで十分だと思います。

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何点か改良されているようなので、その部分を列挙すると以下のようになります。

■本体の材質が金属から、プラスチックになり、耐低温性の向上
■プラスチックになった為、より軽量になった
■ロッドの交換が出来なくなった
■ストライカーが持ちやすくなった
■本体にストライカーが収納出来る

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【総評】
本体とストライカー共に長さがあるので持って使用するのに不満はありませんが、ストライカーの本体部分が小さいので使いづらいという軽装夜間様の方で指摘している問題はそのまま残ります。

なのであちらのブログで「常用には向かない」といわれていますが、それはそのままこちらのEXOTAC polySTRIKER にも当てはまります。

ただし、14グラムという軽量性、本体にストライカーを収納可能というコンパクトさで「登山用のバックアップ」としてはかなり優秀であると思います。
プラスチック製になった為、軽さと共に低温下でも手が張り付かないというメリットが生まれ、価格もnanoと比較すると大幅に安くなりました。

いまから登山用のバックアップとしてファイヤースターターを購入するのならnanoを購入するメリットはほぼ何もなく、僕としてはこちらのEXOTAC polySTRIKER の方をオススメとしておきます。

ちなみに低温や雨天、高度などの影響を一切排除してどんなときでも使用可能なのはファイヤースターターとマッチだけです。
マッチに関しては以前紹介したUCOストームプルーフマッチを推薦していますが、マッチは限られた回数しか着火させることが出来ません。対するファイヤースターターは何回でも使用可能です。

僕はこれまでファイヤースターターをあまり評価してきませんでしたが、それは登山においてこれを使うのは非常に限られた状況であり、多少の修練も必要だと云う事からです。
普通に考えたら山でファイヤースターターを使っていると云う方はそんなに数が多くないと思います。
と云うよりもはっきり言えばほとんどいないのではないかと思うのです。

実用性と云う問題はさておき、これだけ軽くて、ほぼbicミニライターと2グラムほどしか違わないものが出てきているのであればバックアップ専用ということで、常用しなければ問題は少ないと思います。
また例え常用したとしてもnanoよりは改善された部分もある為、nanoを検討している方ならEXOTAC polySTRIKERを選択するべきだと思います。

追記
軽装夜間様の方でエスビットの着火テストを行っていただきました。
労力のかかった素晴らしいテストです。
結果として言えるのは、「ファイヤースタータの性能」はストライカーが決定的に重要だと言うことだと感じました。
ナノやポリストライカーのような小型軽量のスターターはテスト結果から思言えるのはファイヤースタータとしてはとても性能が悪いです。
やはり軽さと引き替えに着火性能が大幅に落ちているのは疑いようもないことでした。
なので軽さ優先のファイヤースターターを選択するのならば、優秀な着火剤と組み合わせるなどの工夫が必要になると思います。


参考ブログ 軽装夜間
ファイヤースターターまとめ

ファイヤースタータ12

非常用の登山用ライター&ファイヤースターター・オイルライターなどを考えてみる

固形ティンダー(火口)WetFire/ウェットファイヤーのテスト完了 これは使える!!




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こちらはnanoの方ですが、こちらのvic2社の方にpolyの在庫もあります。





靴紐が緩まずにワンタッチで締め込める エバニュー(EVERNEW) くつひもストッパー EBY020


まとめ
■靴紐が緩まない
■片手で簡単にきっちり締めることができる
■なかなか便利な逸品
■慣れるまで若干使いづらいかも



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こんな便利な製品が売られていたとは知りませんでした。

靴紐ストッパーなのですが、要するにスピードレースロックです。モンベルなどでは「リールアジャストシステム」といわれていますが、搭載されている登山靴が少しずつ増えてきているという状況で、メーカーによってはまだ全く採用されていなかったりするシステムです。

リールアジャストシステムとは「ワンタッチで靴紐を締め込み、ワンタッチで靴紐を緩める」という機構です。

僕は休憩時にしょっちゅう靴を脱いでいるので正直に言ってかなり心揺さぶられたシステムである事も確かです。

これを搭載していると脱ぎ履きがほぼ一瞬ですみます。
また、これ以外にも全体的に均一に靴紐を締めることができるので手などを使うよりもより確実に、素早く均等に靴紐が締め込めるので便利この上ないのです。

締めるときはダイヤルをカチカチと回すだけ、緩めるときはリール部分をカチリと持ち上げると一瞬で靴紐を緩めることができます。

もちろん今回紹介するエバニューの「靴紐ストッパー」はこのシステムを簡易的に実現するものです。
なので機構としては同じものですが、リールアジャストシステムなどと比べると若干面倒で、最初は戸惑ったりするかも知れません。

ですが、これを導入するだけで「靴紐が片手でワンタッチに」なると云う利点は素晴らしいです。

しかも、後付けなのでお気に入りの靴を使うことが出来ます。


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これを使う上での制限は以下のことだけです。
■ヒモの太さは5ミリ以下
■ヒモの先端がほどけないように処理されている

これだけです。
ヒモは丸ヒモでも平ヒモでも関係ありません。
ヒモの太さも普通は5ミリ以下なので全く問題なく使用可能だと思います。
ヒモの先端処理もそれていないヒモを見つける方が大変なはずなので、こちらも問題は無いと思います。

はっきり申し上げてこの靴紐ストッパーを使用してのデメリットが思い浮かばないです。
メリットはたくさんありますが、デメリットはほぼ皆無かと思います。

使用に際しては最初に2-3度試してみればすぐに使えるようになります。
ちょっと面倒なのは緩めるときにあまりギュウギュウ締め付けてあると指が入れづらい事くらいです。

ただ、こちらを使用すると両手では絶対に出来ないレベルで締め付けトルクをかけることができます。
それも片手で・・

慣れると本当に片手で簡単に靴紐の操作ができるので一度は試してみる価値のある逸品だと思います。
ちなみに価格は2足分で500-600円程度です。

こちらはぜひにとオススメしておきます。



エバニュー(EVERNEW) くつひもストッパー ブラウン EBY020BR

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超軽量登山靴 adidas アウトドアシューズ AX2 MID GTX

まとめ
■軽い
■安い
■完全防水



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久々に登山靴を購入しました。
僕は登山靴にたいしたこだわりがないので、正直軽くて完全防水でMIDタイプなら何でもいいというのが本音です。

逆に言うと「重い登山靴」が大嫌いです。
モンベルを初めとする有名メーカーの靴もときどき見に行ったりしますが、価格は高いし持っても重いしとあまり興味をそそられません。

僕はほとんどの山行をナイキの登山靴か、もしくはモントレイルのバッドロックで行っています。

登山靴へのこだわりが、「軽さ」と「MIDタイプ」という2つしかないのですが、何しろ「軽い」という登山靴は種類が少ないので選択があまりないといえばありません。

ですが、ナイキの登山靴を履いていたりするのでも分かるとおり、意外な掘り出し物が単なるスポーツメーカーであるナイキやアディダスから発売されていたりします。
(余談ですが、登山に使えると言えばアディダスのもので以前に手に入れた化繊のジャケットはこれまた超軽量で素晴らしいです。既に廃番なので紹介しませんが、これが当時アウトレットで3000円程度でした。ところが下手な登山大手メーカーが真っ青になるくらいの軽さの化繊ジャケットでした)

そこで今回はアディダスが開発した[アディダス] adidas アウトドアシューズ AX2 MID GTX を数年ぶりの登山靴として新調してみました。
一度履きにいっているのでサイズ感も分かっていますし、持った瞬間に軽いというのも分かっていましたので特に迷うことはありませんでした。

今回購入して重量を計って驚きました。
なんとモントレイルの超軽量登山靴であるバッドロックMIDよりも「軽い」のです。
24センチ実測値でなんと中敷き無しで340グラム/一足です。

それでいてゴアテックスの完全防水、価格は実売で1万円程度です。
セールを狙えば6000円台でも手に入れられると思います。

はっきり言いますが、これは優秀です。

靴なんでもちろん個人の足に合う合わないとかいろいろあるでしょうが、僕はいままで履いて足に合わなかった靴がないのでそういった細かいことはほとんど気にしません。

AX2 MID GTXを履いて唯一気になったのは、靴紐がキチンと締めづらいと云うことくらいです。
もしかすると靴紐だけは交換した方がいいかもしれません。

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以前にブログでも書きましたが、既に廃番になってしまったナイキの靴も「とにかく軽かった」のですが、こちらのAX2 MID GTXも相当に軽いです。
モントレイルからフリューイッドが出るまでは同社のバッドロックはMIDタイプでは世界最軽量だったと思いますので、この実売価格でバッドロックを凌ぐというのはたいしたものだと思います。

AX2 MID GTX のサイズ感ですが、ナイキやアディダスを既に所有している方なら全く同サイズで大丈夫です。
少し大きめなので厚手の靴下や中敷きで微調整すればOKです。

ソールはガチガチではないので、これまた好感が持てます。
僕は荷物を軽くしているのでそんなに硬いソールは必要ではないですし、登山道までの舗装路が歩きにくいのであまり好きではないのです。

極論を言ってしまえば僕は登山靴をそれほど重要視していないので、軽くてそこそこのソールの厚さと柔らかさとMIDタイプなら何でもいいと思っているのです。

僕は一度これまたアディダス/360度メッシュの超軽量スポーツシューズを登山に投入したことがあるのですが、さすがに真夏の蒸れはほぼ皆無という感じでしたが、ソールがペラペラすぎてすぐに足の裏が痛くなったのでさすがに二度と投入することはありませんでしたが、こちらのAX2 MID GTX は試し履きして問題なさそうならぜひ検討してみてくださいというのが本音です。

この軽さとこの価格なら十分に検討の余地はあるかと感じています。

一足340グラム付近のMIDタイプ、完全防水の登山靴はそんなに数が多くないです。
しかも登山メーカーの靴よりも大幅に安いので、そういう意味でもオススメ出来ます。

ちなみに僕はこれで4シーズン行きます。
真冬だけは中敷きをアルミとフェルトで調整します。
低山登山なら全く問題を感じたことはありません。

超軽量登山用トレッキングシューズを考えてみる

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チタン製風防TORKS エスビットやアルコールストーブになどに必須のウィンドスクリーン


まとめ
■遂にアマゾンにてチタン製ウィンドスクリーンの取り扱いが始まる
■軽い
■チタン製なので撤収が早い
■アルコールやエスビットにはとにかく必須



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以前の記事でT'sストーブ製のステンレス製ウインドスクリーンを使用していることを書きました。

ステンレス製なので少し重いのですが、スノーピークのマグカップ用に切り欠きなどが入っているので同社製チタン製品と迷いましたがステンレスのものにしてみたのでした。

その後にトレイルデザインのアルミ製のウインドスクリーンなども手に入れてみましたがどうも使いづらいのでステンレスのものを使い続けていましたが、なんどかチタン製を購入しようと画策したことはありました。

ただ、こちらの製品は基本的にどこにでも売っているようなものではなく、一部ウルトラライト系ショップに出向くかT'sストーブに直接発注するしか方法がなく、躊躇しているうちに時間が経ってしまいました。

ところがいつの間にかアマゾンでチタン製のウインドスクリーンの取り扱いが始まっていたのでさっそく購入した次第です。


TOAKS (トークス) チタニウム ウインドスクリーン 超軽量15g 風防 WSC-01
■チタン
■15グラム (実測値)
■5.8センチ/11.8センチ
■板厚 0.1ミリ


スペックを見ても分かると思いますがガレージメーカー取り扱いの製品とほぼ同じものです。
しかも価格は大幅に安いです。
アマゾンプライム対象なので配送も早く、決済手段も限られていないので手に入れやすい製品です。

用途に合わせて横幅や縦幅を詰めてハサミで切ってしまえば更に軽く小さくなりますが、切断は慎重に行ってください。

スノーピークのチタンシングルマグなどと組み合わせるのであれば高さはあまり切り詰めない方が良いと思います。
真冬の過酷な環境ではカップ側面をできる限り覆ってしまった方が湯が沸騰する確実性が増しますので・・・・

横幅もピッタリギリギリに切るようなことはせずにある程度の余裕があって端が重なるようにして周囲360度に開いた空気穴を隠してしまった方が良いと思います。
重なって隠れた部分を風上に向けて使用するようにして下さい。

これを行わないと強風時に大幅に燃費が悪化したり火が消えたりします。

風下側の空気穴が足りない場合はパンチングマシーンなどで穴を増設して下さい。

これらは使うカップに合わせてテストしながら見極めていく必要があります。

こちらのウインドスクリーンは少なくともエスビットなどで使用するには最適かつベストな製品だと思います。

エスビット付属のストーブにも使えますが、エスビット付属のポケットストーブは基本的に出来があまり良くないので屋外で使用するのには適しません。
付属のポケットストーブを使用して屋外でこちらのウインドスクリーンを使用しても燃費の悪化が大幅に改善するわけではありませんので非常時以外はあまり意味が無いと思います。
この理由はもともとゴトクとしてポケットストーブを使用したときにカップの底と高さが適正ではないので火力がムダになるからです。

エスビットのパワーを最大限に活用するためにはチタニウムストーブと風防を組み合わせるのが一番燃費が良いです。

もちろんアルコールストーブにも使用できますが僕はアルコールストーブの実用性に大きな疑問を感じているので特には語りませんが、あった方が良いというレベルの製品ではなくウインドスクリーンは「必須」です。

もう一度書きますが、この手のチタン製風防は手に入れられる場所が限られています。
それがやっとアマゾンで手に入れられるようになったのは大きな前進だと思っています。

ちなみに数年前のことになりますがロフトや東急ハンズでチタン板を手に入れて自作しようかとも思ってショップを巡りましたがこのような厚さのチタン板の取り扱いはなく諦めた経緯があります。

この特殊な板が手に入るのなら作るのは簡単ですが素材を手に入れるのに苦労する方が大半でしょうから、2000円程度なら格安といってしまっていいと思いますので、必要な方には朗報だと思います。

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なお、持ち運び時には「事務用クリップ」を使うと楽です。
予備も含めて2-3個のクリップを装着して留めておくと捗ります。
クリップはいざというときに分解してチタニウムストーブのハトメが壊れたときの修理にも使えますし、サバイバル時に「釣り針」にもなると思います。

アルコールやエスビットに必須 ストーブ用ステンレス及びチタン風防

チタンシェラカップはこれを買え!!最軽量ウルトラライト登山 深型480フォールドハンドル ベルモント

固形燃料 エスビット25年目の真実

【批判的レビュー】エバニュー(EVERNEW) チタンアルコールストーブを登山に投入する
  






こちらはやはり名品だと思います。


ウルトラライトでは適うものがない究極の燃料。25年ほったらかしでも着火を確認。


エスビットとの組み合わせで僕が使用しているのがこちら。背が低いので過酷な環境でも湯が沸きやすいのです。取っ手はステンレスなので取り外してしまいます。
フタも必須ですがアルミホイルが一番軽いです。

TOAKS(トークス)Titanium Windscreen チタニウムウィンドスクリーン

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超薄型わずか5ミリ!! 非常用カードサイズモバイルバッテリーLetouch Bossa 1350mAh緊急用途に。


まとめ
■薄さ5ミリのカードサイズバッテリー
■端子はマイクロUSBのみ
■iPhoneで約50%充電可能
■高性能なリチウムポリマー採用
■実測容量で約1250mahを確認



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新型のバッテリーですが、とにかく薄くて軽いです。
見た瞬間に衝撃を受けました。

サイズは92 x 62 x 4.9mmです。
ほとんどクレジットカードサイズですが、残念ながらクレジットカードよりもほんの一回り大きいので財布の中のカード入れには収まりません。

ですがほんのちょっとした財布の隙間があれば収まってしまいます。

以前、最軽量のバッテリーとしてコネクタ込みでわずか60グラムのGMYLE製のカード型モバイルバッテリーをオススメしてきましたが、もちろんこのカードサイズバッテリーはそれを大きく超える軽量化がなされています。

Letouch Bossaの実測重量値はなんと45グラムです。
薄さはなんと4.9ミリという恐るべき超薄型・超軽量バッテリーです。

その代わり、このバッテリーは容量が公称値でたったの1350mahしかありません。
ですがこの手の超薄型バッテリーは本当に公称値通りの容量があるのか見た目からいって信用ならない部分があります。

その為テストを兼ねて数回にわたり簡易的に容量計測を行いました。

その結果、こちらのバッテリーは簡易的でアバウトな計測ながら1300mahほどの内容量は間違いなくあるようです。
もちろん個体差があるのでだすが、だいたい公称値通りの容量が確保されているといってもいいと思います。

1300mahというとだいたいiphoneで50%の容量です。

この為このバッテリーは本当に緊急用途という位置づけになります。

この手の低容量バッテリーを活用するときは、スマホのバッテリー容量が40%以下にならない段階で使うとバッテリーの容量を最大に活用することが出来ます。

と云うのも、スマホなどのバッテリーは無くなった段階でバッテリーをつなぐとより多くのバッテリーパワーを使ってしまうからです。

要するにスマホのバッテリーが0に近い段階でモバイルバッテリーを使用するととても50%など充電できないのです。
なのでなるべくスマホのバッテリー容量があるうちに使用を開始するとモバイルバッテリーの持てる能力を活用することが可能です。

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こちらのカードサイズバッテリーは通常のリチウムイオンではなく、より高性能なリチウムポリマーを使用しています。

リチウムポリマーバッテリーは、よりショートしにくく、希望の形に加工しやすく、放電はより高速、しかも非常に安定性が高いのです。
しかし、この為リチウムイオンバッテリーと比較してより「高価」です。

一言で言うと、通常のモバイルバッテリーの材料と比べてこちらのバッテリーは「安全性が高く、性能が安定している」ということです。

こちらのモバイルバッテリーは、登山などの緊急用のバッテリーとして紹介しますが、とてもメイン使いに出来るような容量ではありませんのでそこのところは勘違いしないようにして下さい。

僕の想定では「日帰り限定」くらいの用途ならたぶんその役目を果たします。
また、日常使いの「緊急用途」という位置づけなら財布にでも入れて普通に使うことができます。

ここに来てやっと「財布に入れて実用になるギリギリのサイズのモバイルバッテリーが出てきた」と云うことになります。

財布のカード入れに入れば大変なことになっていたと思いますが、さすがにそこまでは無理なのでこれでもなかなかに凄いモバイルバッテリーが出てきたなというのが僕の感想です。

しかも、このカードサイズバッテリーはマイクロUSB端子が直結されています。
なのでアンドロイド系の方はそのままケーブル無しで使用することが出来ます。

iPhoneの方は別途でライトニング変換アダプターを持ち歩く必要があります。
ここが惜しいところですが、この恐るべき薄さなのでこれはもう致し方ないと思います。

非常に薄くて軽い驚異的なバッテリーですが、とににかく容量が少ないので登山などのクリティカルな環境で使用する場合は注意が必要です。
あくまで緊急用途としてなら非常におもしろい選択肢のひとつだと考えます。

少なくとも僕は大変気に入りました。


最小・最軽量モバイルバッテリーを使ってみる GMYLE 2500mAh 超薄型カードサイズ



こちらがそのカードサイズバッテリーです。
リチウムポリマーバッテリーです。
驚異の薄さ4.9ミリ。
本当の緊急用に。





いい加減を極めた適当なウルトラライト登山/ハイキングとは何か?



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丹沢当たりでこんな格好で登って居る人がいたら、それは僕です。
ちなみに、一緒に登る人も募集していますが、体力の少ないへたれな人に限ります・・・



僕は基本が適当な人間なので、全てがいい加減です。

なので「考え方」などという高尚なものは本当は何も持っていません。

登山において何故軽くするのかといったら、答えは簡単で、僕の場合元々がデスクワークなので「体力がない」という受動的な理由で荷物を軽くしようと思っただけです。

高尾山に友人たちと出かけていき、そこで意気投合したので次に丹沢の大山というファミリー向けの山に登ってみようと云う事になり友人の女の子ふたりと登って死にそうになったので、これはダメだとウルトラライトな荷物に変更することにしただけです。

ここで体を鍛えようなどとは微塵も思わないところが「普通でない」ところかもしれません。
「荷物」が重いのが悪い、と僕は結論づけました。

登山を始めてたかだか5年ほどで登った山で一番高いところは1500メートル程度と、へたれを極めたウルトラライト登山です。
しかも日帰り専門なのでテントなどには一切興味がありません。

何故日帰り専門なのかというと、これも理由は簡単で、ただ単に行く人が居ないからです。
僕が連れて行くような人は「本物の素人」なのでみなさん山での一泊を非常に怖がります。

一度丹沢の鍋割山に登ったのですが頂上にボロボロの山小屋があります。
そこを見て皆さん一言言いました。

「こんな汚いところには泊まれない。夜が怖すぎる」と。
なので一泊する機会すらありません。

しかも、なぜか本来の趣味のひとつであるミリタリー系も取り入れているため、ウルトラライト登山とミリタリー系登山がミックスされています。

なのでいわゆるバリバリのウルトラライト登山とは違います。
自分の好きなところにウルトラライトな考え方を好き勝手に持ち込んでいるだけです。

例えばバックパックです。
僕はミリタリー系のカリマーSFハイドロ30を好んで使いますが、理由は「好きだから」という一点だけです。
ウルトラライトハイキングからいえば素で1キロのバックパックは重すぎます。
更にそのショルダーパッドを改造しているので1.3キロほどの重量になっています。

もちろんこの山はヤバいなと云うときはテラノバのレーサー20を持ち込みますが、そう言うのはあまり無いのです。

衣服なども以前はかなり買っていましたが、最近は夏と冬のパターンが決まってきたのでほとんど買い換えも行っていません。
なので紹介することは極端に少ないのです。

元々山用の衣服は極端に高いという考えが根底にありますので、特別に軽いというのでも無い限り買い換える必要性が個人的にはないと思うからです。

僕が思うに極端な軽量化に走らない限り「ユニクロ」は最強です。
後にも先にもユニクロが切り開いた価格破壊と軽量化は価格とバランスという観点からいえば「革命」ですよ。

フリースを例に挙げれば、数万の山屋のフリースとユニクロのフリースで性能的に何ら違いはありません。
違いなどあるはずがないのです。

ダウンは有名なユニクロのウルトラライトダウンで普通は満足するべきです。
後数十グラムを削り取るために僕はモンベルのプラズマを選択していますが、重さを除いたら性能的に圧倒的に暖かいなどと云うことは絶対にありません。
ほとんど暖かさなど変わらないですよ。

ウルトラライト登山の方にはSOLの製品群を活用する方も多いですが、僕も一時期サバイバルシートを活用させて頂いていました。
でも今は使っていません。
今でも目にする意見の中にSOLの製品群はウルトラライト登山を完成させるために絶対に必要だというのを耳にしますが、僕はそうは思いません。

SOLの製品を構成している素材は元々が重いのと、蒸れるからです。それでいて耐久性は他の物とほとんど変わりません。
なのになぜSOLでなければならないというのか、僕にとっては訳が分かりません。

僕が一部ウルトラライト系のショップを信用しないのも、当然ですが商売として物を販売している以上自店で取り扱える物しか紹介しません。
その中でも利益率の高い物を優先的に紹介する、これはある意味当たり前のことなんですが、その垣根を適当に取っ払っていきたいからです。
僕は個人で買った物を紹介しているだけなのでしがらみがないといえばありません。

その代わり資金力に限りがあるため何でもかんでも買って試すと言うことができません。

なのでもっと軽いもの、もっと安い物、もっと素晴らしい物がたくさんあると思いますが紹介が追いつきません。
実際に紹介している物の何倍もの数の物がお蔵入りになっています。

僕が思うに今現在一部の先鋭化したウルトラライトな方は「行き過ぎてしまった」と思うのです。
そこまで言ったら既に一般人はついて来れないよと思うのです。

ですから僕のスタンスは簡単です。

適当にウルトラライトにすればいいんじゃないの?というのが基本的な考えです。

しゃかりきになって乞食のような格好で山を登る必要なんかどこにもないんですよ。

若い女の子はチャムス当たりをポイントに散りばめながら楽しませて欲しいですしね。
今の装備でより軽いもので気に入った物があるのならウルトラライトにしていけばいいのだと思うのです。

ベースウェイトがどうのこうのなんて僕にはどうでもいいことのひとつです。
もちろん目安のひとつとしては頭の中に入れていますが、気に入った物を使ってそれをオーバーするのなら全く気にしません。

ですので、このブログで紹介している物も気に入った物があれば使って頂けるのが一番嬉しいのです。
それが今よりもほんの少し軽いだけでも、買って良かったなぁと思って頂けるのが一番幸せなことかもしれません。

と云うわけであまり先鋭化せずに、部分的に気に入った物でより軽いものがあればそれを取り入れていけばイイと思っています。
それで何の不都合があるのかといいたいのです。

それで十分に「より遠くにより早く」いけるわけですから。





超軽量カトラリー/アウトドアや登山に使えるウルトラライトなスプーン・フォーク GSI・MSR

まとめ
■ここ最近で出てきた超軽量カトラリーの実測値を計る
■改造無しならGSIのカトラリーは最軽量更新



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これまでアウトドア・登山用最軽量としてMSR社のカトラリーを紹介してきました。

何回かアウトドア用品店に出かけていったときに他社から更に軽そうな新作カトラリーが発売していましたが面倒なのでスルーしていました。

ですが、本日購入して重い腰を上げて3製品の実測値を計りました。

その結果、ウルトラライト登山用のカトラリーのオススメを「改造無し」ということであれば限定的に更新することにします。

まずは、実測値からいきます。

MSRスポーク  9.6グラム  
シートゥサミット アルファライト 9.6グラム
GSI テレスコーピングスポーク 8.6グラム


重量だけで云えばGSIのテレスコーピングは頭1つ抜きんでています。
ここでの1グラムは大きいと思います。

ただし、この3つのカトラリーはそれぞれ特徴がありますので、実際に使用する場面に合わせてそれぞれが必要なものを選択すれば良いのではないかと思います。


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登山・キャンプ用の超軽量カトラリー三種の収納時状態です。
左からGSI・MSR・アルファライトです。

収納時の状態で大切なことは、「長いと折れる」と云うことです。
パッキング時に相当注意しないと樹脂製品はかなりの確率で折れます。

ただし展開時と収納時のサイズが変わらない一番長いシートゥサミットのアルファライトは7075 T6航空機グレードのアルミニウムなので多少はマシでしょう。
折れると云うことはないと思いますが、曲がると云う事は考えられるのではないかと思います。


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こちらは「展開時」の状態です。

展開時の状態で使うわけですから、何を食べるかで必要な長さが違ってきます。
特に重要なのはアルファ米などを直接袋から食べる場合には長さはあった方が食べやすいです。

このような用途ならMSRもしくはアルファライトが適していると思います。
GSIだと少し短いです。

アルファ米を戻して袋から直接食べないのであれば、GSIの長さでも困ることはほとんどあり得ないと思います。

【総評】
アルファ米を食べないのであればノーマル最軽量のGSIは使い勝手が非常に良いと思います。

それ以外であれば従来のオススメであったMSRの物が汎用性が高く、万能で、なおかつ取っ手を取り外してしまうと云うワザが使えるのでこれで問題ないと思います。
ちなみにMSRの取っ手無しは5.3グラムです。
ギリギリ持って使える長さですが、いろいろと使いにくいことも確かですので限界のウルトラライト登山の時のみ推奨しておきます。

僕はアルファ米を食べないのでとりあえず当面は GSIのスポークに切り替えるつもりです。
収納サイズも最も短く、機構的にも壊れにくいと判断しました。

ただ1グラムに興味が無いと云うことであればやはりMSRのカトラリーは「最強」だと思います。
とりあえずMSRにしておけば困ることはほぼあり得ないです。

シートゥサミットのアルファライトは収納サイズが長く、パッキング時の変形がやはり怖いです。
他の二社と比較すると特段に優れたところがあるわけではなく、あえて購入をお勧めするメリットがありません。


MSR スプーン・フォーク・スポーク 超軽量登山カトラリー


万能性の高いウルトラライト登山御用達。MSR9.6グラム。


最軽量GSI 8.6グラム


こちらはアルファライト9.6グラム

GSI(ジーエスアイ) GSIテレスコーピングスポークORBPAF 11871937

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世界最軽量か? アウトドア防水Bluetoothスピーカを手に入れる mocreo 防水IPX7 ワイヤレススピーカ 防水IPX7

まとめ
■実用度が高い
■音量も大きく取れる
■防水
■実測値69グラム



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超軽量・超小型のBluetoothワイヤレス防水スピーカーです。
たぶんですが、防水タイプの物では「世界最軽量」の可能性が高いです。

もちろんパッシヴタイプのスピーカーは除きます。
アンプのいらないパッシヴタイプのスピーカーなら軽量なスピーカーはいくらでもありますが、ほとんど実用にならないため比較しても意味がありません。
パッシヴタイプのスピーカも幾つか試してきていますが、実際のところとてもオススメできるようなものではなく、音量がほとんど取れません。

Bluetoothタイプで主に防水の物というとブログでも紹介したTao tronicsのTT-SK03が99グラムで最軽量の可能性が最も高かったのですが、今回はmocreo社の防水Bluetoothスピーカー 防水IPX7 ワイヤレススピーカーで一気に30グラムも軽量化が出来たことになります。

実は防水タイプでなければ実測値で46グラムという超軽量Bluetoothスピーカーが存在するのですが、こちらは性能的にだいぶ問題があるため購入しませんでした。

その問題というのはレビューを読んで頂ければ分かるのですが、まず「音量がスマホと変わらず」また「音質もスマホのスピーカと変わらない」というものでした。

幾ら軽くてもスマホのスピーカと全く変わらないものを持ち歩く必要がありませんので、こちらの製品はスルーしていました。
もちろん防水タイプではないのでキャンプや登山やアウトドアで使用するには心許なく、そういった意味でも推薦できる物ではありません。


一応、こちらの製品がBluetoothワイヤレススピーカとしては世界最軽量クラスだと思います。
実測値で46グラム。


僕は一応アウトドア用でBluetoothスピーカを探しているので「防水」という枠の中ではおそらく今回紹介するスピーカーが最も軽い可能性が濃厚です。

スペック■防水等級:IPX7
■Bluetoothバージョン: V4.0+EDR
■Bluetoothプロファイル: A2DP1.2+AVRCP 1.3+HFP 1.5+HSP 1.2
■バッテリー容量: 内蔵500mAhリチウムイオンバッテリー、 3.7V
■入力:DC 5V
■出力電力:3w
■通信距離: 10m
■周波数範囲: 150HZ~20KHZ
■充電時間:3.時間
■再生時間:3-5時間
■待機時間:100時間
■サイズ:42*42*42mm
■ネット重量:69g【実測値】

サイズを見ていただければ分かりますが、要するに4センチ四方のサイコロ状のスピーカーです。

【音量つにいて】
かなり大きく取れます。6畳間くらいではたぶん最大にすると「ウルサい」と思うくらいです。
屋外でのアウトドアではたぶんまだ小さいと思いますが、この小ささなのでこれ以上望むのは酷だと思います。
筐体のコンパクトさからは想像できない音量でした。

もちろん本体で音量調整可能ですが、スマホ側からコントロールする方が無段階で微調整できますのでオススメです。

【音質について】
決して悪くないです。
直径3センチのフルレンジドライバーが2発なので低音はほとんど出ませんが、これは当たり前のことなので致し方ありません。
よくあるパソコン用の超小型スピーカに使われている30ミリフルレンジドライバーとたぶん同じ物です。

音質自体は、若干シャカシャカしています。
ただしこのスピーカーでこれだけの音が出ることに驚くほどで、特に不満はありません。
そういう音質を追求したスピーカーではないと云うことです。

【Bluetooth接続距離について】
公称値で10メートルですが、そうなるとクラス3の規格の筈ですが、そこまでの性能はありません。
おそらくクラス2で、接続距離は実測で5メートルです。
家の中では実質的に2-3メートルが実用的な接続維持距離になります。
いったん接続してしまえば特に問題なく安定しています。

【防水性について】この手のスピーカはたいていがIPX6なのですが、こちらのスピーカーはIPX7取得済みなので、同種の耐水スピーカよりも防水性は向上しています。
規格上は水深1メートルに30分ということなので、この手の防水スピーカの中ではかなり性能が高いと言えると思います。
実際のところ、一番危ないマイクロUSB充電口がかなりしっかりとゴムをはめ込む形になっているので、信用度は高いと思います。
シャワーくらいではびくともしませんでした。

【総評】
基本機能がしっかりしています。
マルチペアリングなどの余計な機能は何もありませんが、音質もますまずで音量もそこそこ取れます。
マイクなども完備しているのでヘッドセット代わりにも使えます。
とにかく小型で軽量、防水性はかなりのレベルでこの手の小型ガジェット好きな方を納得させるだけの性能があります。
ドライバーは一段下がっているとはいえむき出しですが、本体はゴムで覆われていますし、質感は高いです。

ウルトラライト登山などに持っていくような物ではありませんが、キャンプや釣り、旅行などにちょっとバックパックにぶら下げていくなどと云うには最高におもしろいアイテムだと思います。

最後に書いておきますが、付属のカラビナは中華製のよくある粗悪な物なのでこれを使用してはいけません。
簡単に破損するのでアウトドアなどでは落とす可能性が高まります。
実際のところ僕も数個破損しているのでこのカラビナだけは使用してはいけません。



こちらがそのスピーカーです。
オススメできます。

Bluetoothスピーカー系の記事は、Bluetooth系カテゴリにまとめてあります。






ThruNite スルーナイト Ti3 ウルトラライトなハンドライト

まとめ
■ITP A3及びFENIX E05 2014に続く第三のハンドライト
■ファイヤーフライモードが特殊
■購入時に白色と昼色の2種類の光色が選択できる
■コストパフォーマンスが優れている




最近出てきたフラッシュライトメーカであるスルーナイト社のTi3です。



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ウルトラライト登山に使える予備用のハンドライトとしてITP A3やFENIX E05 2014バージョンとほぼ同等のスペックを持っていますので、軽量化を目指した登山においてのハンドライトの選択肢がより増えました。

まず基本スペックを書いておきます。

ThruNite スルーナイト Ti3
■重量実測値 11.3グラム(電池無し) クリップあり クリップ無し 10グラム
■長さ69ミリ 直径14ミリ
■ファイヤーフライモード 0.04ルーメン 120h
■ローモード 12ルーメン 6.3h
■ハイモード 120ルーメン 30min
■ストロボモード 120ルーメン 60min

点灯テストはハイモードで行いましたが、エネループプロで40分までほぼ初期照度近くを保ち続けたので、公称値は信用しても良いと思います。
ここのところが信用できないメーカも多いので、スルーナイト社は非常に信頼のできるメーカーだと判断しました。

この機種独特のファイヤーフライモード(蛍モード)ですが、0.04ルーメンという明るさ値からも分かるとおり、豆電球程度の明るさしかありません。
ただし、ランタイムはほぼ5日間点灯させっぱなしに出来るほどの長時間駆動を誇ります。



このファイヤーフライの実際の明るさ具合ですが、ほぼ10センチ程度の距離で1センチ角の文字が判別できる程度の光量です。

周りが暗ければ暗いほど見た目の明るさが増しますので、山などの真っ暗な環境ではそれなりに威力があります。
テント内でのランタン代わりなどでは絶大な威力がありますが、日常使用ではほとんど出番はありません。

このTi3は、点灯モードの順番がファイヤーフライモードから始まるのですが、間違って誤点灯させてしまった場合、LEDをのぞき込まない限り点灯していることがほぼ分からないため注意が必要です。
たぶん順番的にはファイヤーフライから始まるのは設計ミスではないかと思います。

このライトをクリティカルな用途で使用する場合は消し忘れてファイヤーフライモードで点灯しっぱなしになっていないという確認作業は必ず必要です。


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僕が思うに、ウルトラライト登山に限らず、登山で使用するハンドライトの条件として以下のモノを重視しています。

■ランタイム重視のモードと明るさ重視のモードを切り替えて選択できる
■ツイストスイッチ

テールスイッチやボタンタイプは誤作動が多くて話になりません。日常使用なら使いやすいのですが、登山などですとパックの中で点灯するケースが続出するため使い物になりません。なので登山などにおいてはツイストスイッチ一択です。

単モードのものを避けた方が良いのは、使い方が限定されてしまうためです。

例えば登山などですと、もしかするとツェルトの中で一晩過ごさなければならないときに光量は少なくとも長時間の点灯モードがあればそれが使えますし、山道の先をちょっと確認したいときに光量があって遠方を照らせるモードもあればそうとう便利です。

その中間の20-30ルーメンは歩くときに使えますので、もっとも使用頻度の多いモードでもあります。

もちろん僕はウルトラライト登山なので、当然ですが更に「できる限り軽くてコンパクトなもの」という条件を付け加えるわけです。

大きさ的にはITP A3やFENIX E05 2014バージョンと比べて実測値で6ミリほど長いのですが、直径は1ミリほど小さくなってます。
重さなどに関して云えば、この手の超軽量ライトはほぼ3グラムほどの戦いになっているわけで、ここまで来るとほとんど意味のない戦いになってきます。
たとえばTi3はクリップを外せばITP A32次ぐ10グラムと史上2番目の軽さになります。

スルーナイトの製品は価格競争力も非常に高く、上記2社と比較して圧倒的に安いというのもポイントが高いです。
おそらく後発の会社のため、戦略な価格提示を行っている可能性が極めて高いと思われます。

なので製品の質感、性能、価格、重量をかんがえても今回のTi3はウルトラライト登山に使えるハンドライトとしては十分に合格です。
他社が2500-3000円のレンジで販売しているものを2000円以下という価格で売り出しているのですから。
また、明度を2色から選択可能な点もポイントが高いです。

普通に考えれば「より明るく見える」白色タイプを選択するべきですが、単純に選択肢があるというのは素晴らしいと思います。

なので、これまでのITPやFENIXと云う選択肢を踏まえた上で更にスルーナイトという選択が増えたわけです。

現状ではこの3つの中から、想定される状況を個々人が考えて必要な軽量ハンドライトを選んで頂きたいと思います。

特にここまで来ると重さだけではなく「必要なモードと点灯時間」を重視して選ぶのが重要だと考えます。

そういう意味では以前のFENIX E05の記事と合わせて検討するのがもっとも近道になるかも知れません。


FENIX E05 2014EDITION ウルトラライト登山に使える高性能なフラッシュライト

ウルトラライトな超軽量コンパクトLED単4ハンドライトなどの選び方 ITP a3 EOS/ti3/fenix E05











プレミアムランニングベルト ウルトラライト登山用のウエストポーチ

まとめ
■耐水性はほぼ皆無
■容量はおそらく1リットル程度
■実測値68グラムの超軽量
■とんでもない安値で永久保証



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プレミアムランニングベルトと言われるモノですが、とにかく軽くて、とにかく安いです。
僕が購入したときはアマゾンで2本セットなんと899円!!!でした。

この製品は価格変動が大きいので800円台から1200円台までまるで株価のように変動しますので注意して下さい。
ただし、幾らの価格で買っても「お買い得感が高い」という不思議な製品です。

というのも、コレを1本1680円で買ってもたぶん安いと感じると思います。

注文して手に取ってみると、とにかく質感が相当高いです。

中華製の安物だろうと思って購入すると良い意味で大きく裏切られること請け合いの良製品です。

基本的にこの製品はウエストベルトのように腰に巻いて使用するベルト型のポーチですが、元ネタはおそらくHOLDTUBEのパクリのようなものではないかと思います。
間違っていたら申し訳ないのですが何しろそっくりです。

僕はHOLDTUBEの一番小さな製品を所有していますが、はっきり言ってあまり良いものではなく、皆さんにお勧めすることが出来ませんでした。
その間に一番高価な耐水性のあるHOLDTUBEも検討したのですが、なにしろ5000円近い価格で機能と価格が見合っているとはとても思えずに保留にしていましたが、アマゾンで似たようなこのプレミアムランニングベルトを見つけて購入してみたのでした。

しばらくテストしていましたが、この価格でこの質感、この保証内容なら十分どころか絶賛レベルでオススメできるのでブログに書いておくことにします。

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まずこの製品は耐水性があるとのことで、ジッパー部分も止水ジッパーを使用しています。
ポーチ部分の生地も裏地に防水加工を施してありそうな生地なのですが、実際に水に濡らしてみると「耐水性はほぼ皆無」です。
なので、汗をかく季節にはこの中に濡れてはいけないモノを保管するときは必ずジップロックなどの防水性のある袋などに入れておく必要があります。
スマホなどは特に気をつけなければいけません。

内容量はベルトというくらいなのでかなり少ないようで、おそらくですが以前紹介したパタゴニアのLWヒップポーチとほぼ同じくらいではないかと思います。
2つのポケットを合算して1リットル程度の容量だと判断しました。
なので、スマホと非常食、薬類とちょっとした物を入れるだけでポケットは全て一杯になってしまいます。

以前に紹介したように非常用の物品を厳選して入れておくだけならたぶんギリギリの容量だと思います。
スマホなどでもiPhone6などの大きなモノはもうギリギリでなんとか入りますが出し入れする気になりませんので、入れたらよほどのことが無い限り取り出さないという覚悟が必要だと思います。

これはランニングなどのトレーニングにも使用できますし、ウルトラライト登山の非常用のウエストポーチとしても十分に使えます。

既に1つウエストポーチなどを持っている方も「勢い余って」購入してしまっても、届いたモノを見ればむしろこのメーカーに感謝の気持ちすらわいてくるくらいのまったく安っぽいところのない製品なのでぜひにとオススメしておきます。

もちろんまだ持っていない方は1つ手に入れておいても活用が考えられる方はまったく後悔することがないと思います。
少なくとも僕は1本450円程度の価格でこの出来は素晴らしいと思いました。

2本セットで販売されていますが夏の季節にランニングなどで使用する方は毎日洗濯になるでしょうから2本セットで売られているのはむしろありがたいくらいだと思います。
知り合いにプレゼントしても嫌がられるようなものではないですし、手に取ってみれば質感の高さに驚いてむしろもっと高い価格でもいいのではないかとメーカーを心配してしまうくらいの良製品なので親しい方に上げるのも喜ばれると思います。

久々に良いモノを安く購入できて満足です。

僕はしばらくウルトラライト登山用として使用する予定です。