ブログなんかめんどくせえよ

低山ウルトラライト登山/トレッキング/ハイキング専門です。なので装備や道具[ギアグッズ]のレビューは偏っています。防災を兼ねたアウトドア系サバイバルグッズやデジタル関係、モバイルバッテリー・ミリタリー系も大好物です。最近はBluetooth中華イヤホンや防水スピーカーもです。PS4とXboxOneはFPS系が多いです。

【岬ガイド】 爪木崎・須崎 【伊豆】

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オススメ度★★★★★
過疎度★★
到達困難度★★★
ゆったり度★★★★★

キャプチャ 





下田に突き出した比較的大きな半島に行きました。
ココは須崎半島と呼ばれていて風光明媚で気候も穏やかな地域です。

行ったのは五月ですが、御用邸があるのを知らなかったので爪木崎への道沿いにある長いフェンスを見ながらゆっくりと爪木崎を目指しました。
半島の入り口から爪木崎まではかなりの距離が有り、地図で見てきた半島の大きさを車で走りながら実感しました。

さすがに御用邸の場所に選定されるだけのことは有り、美しい景色とシーズン外の白浜の静謐さは特筆すべき壮麗さです。

少し移動すれば須崎の小島と爪木崎の自然公園を2度楽しめることもポイントが高いです。

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【爪木崎】

爪木崎公園は駐車料金は500円/1日です。
ハイシーズンはもう少し価格が上がるかも知れません。

自然公園が設置され、こちらは植物の温室や公園がありますが、やはり見所は突端に設置された爪木崎灯台と海外を思わせる美しく澄み渡った海の色です。
透明度も高く、遠浅となっていて、関東圏ではこれほど美しい景色と海を見られる場所は他にありません。
個人的には「海と浜の美しさ」という点では関東随一と言ってしまっても良いでしょう。
一瞬、ココは日本かと疑うほどです。

海岸の南側には「柱状節理」といわれる柱状の特徴的な岩が一面を覆っています。
こちらも見所のひとつです。

12-2月にはスイセンの群生地があり、300万本のスイセンが咲き乱れます。

爪木崎の駐車場近くの寂れた売店2店もいい雰囲気を醸し出しています。
ラーメンなどもメニューにあったので美味しいかどうかは分かりませんが、雰囲気を楽しむために食べてみるというのも良いかも知れません。

じっくりと時間を潰すことが出来、素晴らしい景観を堪能できますので爪木崎のオススメ度はかなり高いです。
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【須崎】

須崎の先端は小さな島が有り、先端ギリギリまでこちらも車で進入することが出来ます。
ただし、無料の駐車場は数台分しかありませんので、ピーク時には止められないかもしれません。

その場合でも少し離れた場所の路上になんとか駐車する場所はありますので、車で行かれても特に困らないでしょう。

見所は、やはり半島の先端にある「須崎恵比寿島」となります。
本島とは狭い橋でつながれた、本当に小さな島で、一周しても15-20分ほどです。
島の周りにはグルりと一周回るための舗装された道が整備されているので女性の方でも歩くのは難しくありません。

軽いウォーキング感覚で島を巡ることが出来、島の頂上にある神社や灯台を目指しても傾斜はほとんどないので楽に登ることも出来ます。

この島は「泳ぐ」と云う目的では無く、磯遊びを中心に楽む場所で、切り立った崖などの不思議な風景も見所です。
島の太平洋側の方に回ると釣り人が多く、ゆったりと数人が糸を垂れていました。

丘のような場所に上がると石碑が立ち、ゴロゴロとした石の浜と太平洋の海を一望できます。

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【まとめ】

真夏のシーズンは海水浴客で大変な混雑になると思います。
これだけの美しい海と景色なら当然のことでしょう、
真夜中に出発するか、西伊豆周りで遠回りして到達するか、など事前のルート検討が欠かせません。

真夏以外では人もあまりいなかったりするので、景色とゆったりとした時間を楽しむことが存分にできます。
ココは一度はぜひ訪問しておくべき場所でしょう。
ひとつの半島で数カ所の全く違った見所があるので訪問しがいがあります。

人気のある地なので岬には今どき珍しく爪木崎の売店も有り、そこがまたいい雰囲気を醸し出しています。

公共交通機関で行く場合は、須崎と爪木崎の徒歩移動は約2.1キロ、時間にして30分ほどです。バスをうまく活用するのも良いのですが、なんとなく散歩しながら移動するのもたのしいでしょう。
車の場合は特に問題なく10分程度で移動できます。

須崎恵比寿島の手前に小さな漁港があるのですが、そこで見知らぬ老人に話しかけられました。
ですが、方言がキツくて何を聞かれたのか未だにわかりません。

下田自体が伊豆先端としてはかなり著名で人口が有り、開けている地域なので観光には事欠きません。
下田港内巡りの「黒船サスケハナ」も観光船として出港していて、須崎半島南側の海岸線にそって回るので時間のある方はこちらを楽しまれるのも良いでしょう。

オススメ度は最高の星5です。





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【レビュー】 ネックバンド・ワイヤレスイヤホン サウンドピーツQ1000は音質が向上してオススメできる

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まとめ
■音質がだいぶ向上した
■持ち歩きには最強
■軽くなった



ネックバンドタイプのBluetoothイヤホンです。
こちらは有名なサウンドピーツセレクト品なので個人的な期待は大きく、どのような出来映えなのかはとても興味がありました。

というのも、これまでは一度もBluetoothのネックバンドタイプイヤホンを紹介してきませんでしたが、個人的には「かなりお気に入りのワイヤレスイヤホン」のタイプだからです。
実はプライベートでのプチトラベルなどではネックバンドタイプを使っている事が多いのですが、いろいろと問題も多く、とてもではないですが「他人には勧められない」ということもありました。

その最大の問題は「音が悪い」という事が挙げられます。

それも許容範囲を超えるほどの音の悪さのイヤホンがほとんどで、使用に関しても幾つか注意点があるのでこちらのブログでは紹介をためらってきたわけです。

【ネックバンドタイプのデメリット】

■とにかく音が悪い
■重い
■運動中に使用すると肩の上で跳ねるので痛い
■重さがある製品だと落とすと壊れやすい

【ネックバンドタイプのメリット】

■持ち運びがとにかく便利
■振動機能があるのでスマホと接続していると電話の着信が分かりやすい

ハッキリ書くと多くの人にとってデメリットが数少ない利点を上回る場面が多いのでは無いかと感じています。
この為、当ブログではネックバンドタイプを勧めてこなかったという事になります。

ではなぜ僕がプライベートで好んで使うのかというと、ちょっと出かけるときに首に引っかけるだけなのでポケットを使わない事に大きなメリットがあるのです。

特にプライベートであれば男性はバッグなどを持ち歩くことが少ないので、限られたポケットを更に膨らませることなく、出がけにサッと首にかけるだけというのは魅力的です。
使わないときも首に引っかけておけるネックバンドタイプのBluetoothイヤホンの可搬性は高く、とても便利でもあるのです。

このような理由で休日にちょっと出かけるときはこちらのようなネックバンドタイプのBluetoothイヤホンを使うことが多いのです。

ただし、コレは何度でも書いておきますが、このタイプのネックバンド式はなぜか音の悪さでは筋金入りの製品ばかりということも事実です。
僕が紹介してきたQCY-QY19やらMPOWのCheetahなどと比較すると全体的にBluetoothの機器の音質も上がってきているとはいえ、格安中華というカテゴリーでは「ネックバンドタイプはとにかく音が悪い」というのが感想でした。

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【サウンドピーツQ1000スペック】

■連続使用5時間
■APT/X対応
■チップCSR8635
■待ち受け200時間
■重さ35グラム
■CVC6.0対応
■Bluetooth接続距離5メートル(実測値)
■IPX4防滴構造

こちらの特徴ですがやはりその驚異的な軽さは大きなメリットです。
その代わりと言っては何ですが、ランタイムが5時間とショート気味なことと、Bluetooth接続距離が今どきの製品としてはあまりにも短く問題があるといえます。

こちらの良いところとして、イヤホンのハウジングがマグネット式になっているので、イヤホン同士を接着して胸回りでブラブラするのを多少ですが和らげられます。

【サウンドピーツQ1000音質】

ネックバンドタイプはまだ「音質優先」なら購入は勧めません。
それでも過去の類似製品を聴いてきた方なら「ビックリする程音が良くなっている」のも事実です。
こちらのQ1000の音質的な立ち位置で言えば、QY19などの優秀なBluetooth製品と比較すればまだまだその背中が見えた程度でしょう。
それでも僕のような過去のネックバンドタイプのイヤホンをその使いやすさから好んで使用してきた人間からすればかなりの進歩です。

こちらのQ1000の音質は、低音がかなり多めにでることと、低音のエッジは緩めにはいります。
階調表現能力はBluetoothという事を考慮すればこんなものでしょう。

音質テストはiPhone7で行いました。
イヤホン本体のデコーダーと送り出し側の機器の相性もあるので一概には判定できないのですが、おそらく性能的にはずいぶんと進化したと判定しています。

ただしまだBluetooth特有の歪み感などは感じられます。
V4規格上では完璧な製品は存在しないのであまり細かいことを云いたくはないのですが、特性的に平均的かそれよりも上の性能くらいだと感じています。

音質はどちらかというと少しウォーム傾向ですが、かなり落ち着いた音が出ます。
派手目で楽しいという音の傾向でなく、マイルド気味です。

アンドロイド機使用の方はAPT/X対応なので更に高音質で遅延の少ない音声を楽しむこともできます。

格安機に積まれたCSRチップ搭載品は音が劇的に悪い場合が多いのですが、こちらのCSR8635はかなりマシなチップではないでしょうか。

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【サウンドピーツQ1000まとめ】

過去のネックバンドタイプと比較するのなら音質は間違いなく向上しています。
このカテゴリーでならトップクラスといえるかと思いますが、音質ではQY19などと比較する意味はありません。
それでも「出先で楽しむ」のならかなり普通に使えてしまうくらいの音質にはなってきているので、ネックバンドタイプでBluetoothイヤホンを探している方ならこちらのQ1000は有力な候補です。

ネックバンドイヤホンというカテゴリーなら僕が聞いてきた類似製品とは比較にならないほど音質が良くなっています。

価格は少し高めですが、本体もよりシンプルに改良されているようで過去の他社製品と比べるとかなり「軽く」なっているので肩への負担は少なく好感が持てます。

ただ、イヤホンハウジングの本体との脱着はできませんが、イヤホンハウジングがマグネットとなっているので、使わないときにはイヤホンをくっつけておけます。

たぶん本体をシンプルで軽くするためだと思われますが、走ったりすると胸の上で本体とイヤホンが暴れやすいのは頂けません。
といっても本体にそのまま接着するマグネット式でも接着力が弱く、すぐに外れるので、従来なら巻き取り式が1番優れているのですが、今度は本体が重くなり壊れやすくなるなど、どの方式でも一長一短はあります。

Q1000は音がかなりまともになっているのですが、他の機能で性能が劣っている部分があり、特に5時間というランタイムの短さとBluetoothの実測接続距離が約5メートルしか届かない部分、マグネットで接着できるとはいえイヤホンがブラブラしやすいのはマイナス点です。

最後に書いておきますが、こちらのQ1000で音質に満足がいかない場合はネックバンドタイプのBluetoothイヤホンの購入は他社製を含めてまだしばらく控えておいた方が賢明だと思います。

市販のネックバンドタイプのほぼ全部がQ1000よりも大幅に音が悪い可能性が高く、セレクトするときには注意を要するからです。

ノイズキャンセル入りなども、そもそもノイキャン性能は特許で固められてしまっているので他社が、それも中華メーカーなどが新規参入してなんとかなる技術ではありません。

日本のSONYやオーテクなどをもってしても「お話にならない低性能」ですので、この事は憶えておくと何かと参考にできます。




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