パタゴニア フーディーニジャケットはそんなに素晴らしいか? 登山用ウィンドブレーカ


まとめ
★フードは素晴らしいの一言
★デザインは良い
★すこし重い



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こちらは、世間での評判がかなり良く、ウィンドブレーカマニアとしては1着は手に入れておこうと思い、購入しました。
登山ウェアの世界で、定番として定着し、なおかつ絶賛されるなどなかなかないことなので、大きな期待をもって手に入れてみました。

結果として、登山で使っているかと云えば、使っていません。
ただし、だからといって使う価値がないのかと云えばそのようなことはなく、重量に納得できればむしろ積極的にオススメできます。


僕が積極的に使わない理由は、とにかく重すぎる、というのがあります。
パッカブルタイプでサイズSの実測値107グラムなど、軽量ウィンドブレーカ界では、一昔前の重量です。

毎年のように発売されていますが、劇的に軽くなるようなこともなく、相変わらず重いままです。

フーディーニジャケットの生地厚は15デニールなので、これはノースフェースの同型ウィンドブレーカであるノースフェース・インパルスフーディ(廃盤)がスタッフバッグ込みで97グラムなので、10グラムの違いですが、このクラスでの10グラムは血の滲むような努力無しには稼げないグラム数であるとも言えます。

しかも、ノースフェースのインパルスフーディーは左右2つのポケット付きでこの重量ですが、パタゴニアのウィンドブレーカの方はパッカブル仕様の胸ポケットが1つだけです。

ウィンドブレーカーを着るときは、たいていの場合、一番外側にシェルとして羽織っているので、ポケットは要らないどころかかなり便利なので、あればあるだけいいわけです。

タオルを収納したり、グローブを一時的に入れておいたりと、用途は無限にありますから。
ただ、ひとつだけでもないよりはマシなので、フーディーニの利便性も十分です。

このフーディーニが特に優れているのは、「フードの追従性」です。

これは他のウインドブレーカーでは体験することのできない、素晴らしいフードで、どのような状況で左右に振り向いたり、後ろを振り返ったりしてもしっかりとフードはついてきて、視界を確保してくれます。
ただ、僕のような低山登山だと、こんなに素晴らしいフードの追従性がその真価を発揮できないというか、使い道があまりないというかなので、ノースフェースの軽さをとってしまいますが、この素晴らしいフードだけでも買う価値があるとも云えます。

たぶんクライマーのような方だと、このフーディーニジャケットを選択する大きな理由になると思います。

僕のように1グラムでも軽い方がいいというような事でも無ければ、おそらくパタゴニアのフーディーニジャケットは、登山用のウィンドブレーカの決定版と云ってしまってもいいくらいです。
定番としての地位を確固たるものとしているのは伊達ではなく、それだけの品質があると思います。

汎用性、生地厚から来る安心感、フードの出来の良さ、耐風性能、標準的な撥水性能など、全てが高度にバランスしています。

収納性はパッカブルなのでとても速いのですが、体積は少し大きいです。

また、生地の関係だと思うのですが、ガサガサ音が少し大きくて、フードを被ると似たようなウィンドブレーカよりも、気になります。なのでフードを被ると周りの音がかなり聞き取りづらくなります。

後は、サイズが少しタイトなので、下にいろいろと着込むような方はサイズを良く検討した方が良いと思います。

by カエレバ




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luna-luna

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