中華製コンパスの危険性について SILVA/スントなどが安心

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まとめ
■中華製コンパスはかなり危険



僕にとっては常識的な知識なのですが、よく考えてみれば知らない方が多数いてもそれはそれでおかしくないので、念のために書いておくことにします。

いま中華製のアウトドア製品にかなりの確率で付属しているのが噂の中華製ミニコンパスです。
たとえばアウトドア系のモバイルバッテリーに付いていたりしますし、その他の製品にも付属しています。

言葉で説明してもわかりにくいので幾つかアマゾンから引っ張ってきた写真を掲載してみます。
僕も自宅を漁れば幾つか出てくるはずなのですが、結構な数を壊してそのまま捨ててしまっているのでいざ探そうとするとなかなか見つからなかったりします。

先日も「防水モバイルバッテリーの浸水テスト」で一緒に沈めたらそのまま壊れてしまいました。

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コンパス画像をよく見てください。
同じものだというのが分かると思います。
特徴は「文字盤の方位記号がグリーン」であるということです。



元々こちらのコンパスは「かなり壊れやすい一品」で、別に水に付けなくてもそのまま壊れて方位針があさっての方角を指し示すのでちょっとした衝撃にも弱いようです。

僕の記憶では2-3ヶ月以上まともに動いていたのを見たことがないので、相当な粗悪品だと理解してよろしいかと思います。
もちろん水につけたらそのまま逝ってしまいます。

ちなみに僕はモバイルバッテリーの付属コンパスはただのゴミにしかならないので購入時にそのままゴミ箱に捨てるようにしています。

そもそもこれをコンパスだと思うのが間違いの元で、これはコンパスの形をした何かなだけであって、コンパスっぽいデザインなので誤解しても仕方ないのですがこれはコンパスではありません。

おそらく中華のサプライメーカーが一律で供給している「おもちゃ」で、これを信頼するとかなり危険で登山などでは命の危険を招くことも十分に考えられます。

と云うわけでこれはアウトドアはもちろんのこと、街中でちょっと方位を知りたいときにも使えるような代物ではありませんのでそういうときはスマホの電子コンパスを頼った方が余程まともな選択です。

コンパスというのは精密機器のひとつで、中華以外でもキーホルダータイプのミニコンパスはキチンと長期テストしないと信頼性が担保できません。

確かに登山店にいくとキーホルダータイプのミニコンパスは幾つか売られているのですが、僕が以前購入してみようとしたときにはそれぞれ微妙に違う方向を指し、いくつかは全く違う方向を指して壊れていたので、やはり信頼できるような代物には見えませんでした。

と云う訳なので、コンパスに限っては有名ブランドでそれなりの価格を投資する必要があるとは改めていっておきます。

といっても有名ブランドでも針の脱落やオイル漏れなどのトラブルがあるのでひとつだけでは危険なことは危険なのですが、中華よりはまともなことは確かです。



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