【レビュー】 ビアレッティ 直火式 モカエキスプレスはシンプルで飽きの来ない名品

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まとめ
■ほぼノーメンテ
■モカコーヒーが簡単に飲める
■究極のシンプルさ


今までコーヒー系の記事は何度か書いていますが、手動式エスプレッソマシーンに続きモカエキスプレスを紹介しておきます。

世界的に有名なビアレッティ社のモカエキスプレスですが、こちらはエスプレッソではなく濃いめのコーヒーであるモカを入れるための道具となります。
別バージョンとしてクレマ入りのエスプレッソを作ることが出来るブリカがありますが、おそらくこの程度の圧力ではクレマが出来るとは思えず、手動式のエスプレッソマシーンを別途で持っているので今回は濃いめのコーヒーを入れられるモカエキスプレスの方にしてみました。

実はこのモカエキスプレスはかなり昔に購入したことがあるのですが、その時は引っ越しを何度か繰り返しているうちにいつの間にか紛失していました。

と云う訳なので直火式のモカエキスプレスを久しぶりに買い直したというわけです。


【なぜ流行の全自動式を買わないのか?】
いまどき家電屋に行けばいくらでも安く自動式のコーヒーマシンが手に入りますが、特に有名なモノにネスカフェのネスプレッソがあります。
カプセル式のコーヒーですが、これも前回書いたと思いますが、一言で言うとコストが高く、なおかつ「飽きやすい」わけです。

専用のコーヒーカプセルをいちいち買わなければならず、僕も出始めの頃に飛びついてよく飲んでいましたが3ヶ月もするとどのカプセルも似たような味なのでうんざりしてそのまま放置プレイしています。

どうも僕はこういうメーカー主導の「もうけ主義」に走ったような機器に抵抗があるようで、ようするにプリンタ商売と同じ訳です。
本体のプリンタを安く売りさばいて、インクで儲けるというアレです。

まったく同じ構図になっているのが自動式のコーヒーマシーンで、コーヒーカプセルで客を囲い込んでお金を吸い上げるというのが基本です。

毎月毎月チャリンチャリンと自動的に決まったお金が入ってくるのでメーカーとしては「美味しい話」となるわけです。

僕の場合は「コスト高の割に味が飽きる」ので飲むのを辞めてしまいましたが、よく飲まれる方ほど色々なカプセルを試してみて、結局、どれも似たような味で飽きが来るのが早いと思ったりします。

と云う訳なので、僕は基本的に「手動式」だったりするアナログな道具の方をコーヒーに関してはオススメしたいわけです。
こういったアナログ機器はコストが掛からず、なおかつ「オーソドックスな味」なので飽きにくいということがあります。

それに例え飽きたとしてもキッチンにしまっておいてまたフッと飲みたくなったときにだけ戸棚から出して使えるので長く楽しめるという事もあります。
デザインがよいモノなら、それこそ「置いておくだけで絵になる」ということも重要です。


【ビアレッティ 直火式 モカエキスプレスのメンテナンスと味について】
こちらの素晴らしい点としてほぼノーメンテナンスと云うことが上げられます。
使い終わった後は洗剤を使わずに水で洗い流して放置して乾かすだけです。

アルミで出来ているので直火専用でIHでは使えませんが、やることと言えば「気になる方はアルミが腐食しやすくなるので水滴を拭き取る」事くらいで、とても簡単に使えます。

壊れる部分も「パッキン」位なので、ある程度使用したらパッキンのみ交換して長く使えます。

使い方は簡単で、底の部分を外して安全弁の真下まで水を入れ、コーヒー粉を入れたカップをセットして上蓋を閉め、そのまま火にかけるだけです。
数分もするとポコポコと音がするのでその直後に火を止めるとモカコーヒーがなみなみと出来ていると言うワケです。

味は・・・確かに違います。

僕はコーヒーの味はなんだかんだとよく分からないのであまり語りたくはないのですが、確かに違うと思います。
モカなんでまともに入れるともの凄く濃いのは当たり前なんですが、何かこううま味成分が少し出ているような気がします。

僕は今回3カップ用を購入したので一度に180cc程度が出来るのですが、そのままストレートで飲むと量が少し多いかなと思ったりしましたが、慣れてくるといけるようになってきます。

もともとこちらはストレートで飲んだりカフェオレにしたりする物なのでひとりなら1-2カップでも十分な感じです。
ふたり用なら3-4カップが適当かと思います。

モカエキスプレスはそれぞれカップ毎に別製品になっていますが、多く作ったり少なく作ったりが出来ませんので、最初のカップ数は重要です。

ちなみに1カップで60ccなので6カップ用なら360ccできます。


【モカエキスプレスの注意点】
注意点が結構多いので気をつけて下さい。

アルミ製なので最初の3回くらいは慣らし運転で作ったコーヒーをそのまま捨てます。
表面にコーヒーの皮膜を作るためなので洗剤を使ってはいけません。

アルミなので水滴が長時間付いてそのままだと腐食の原因になります。
個人的には大して気になりませんが、気にする方はサッと拭いてよく乾かすようにして下さい。

安全弁の上以上に水を入れないようにします。
コーヒーを作った後は底の部分に水が残りますが、これは空焚き防止の為にワザとそのような仕様になっているので気にしないでください。

3カップ用で底のサイズは85mmです。
カップ数が少なくなるほど小さくなるので、ガスコンロにそのまま乗らないケースが出てきます。
購入時にカップ数と底のサイズと自宅のコンロのサイズをよく確認してください。

小さなタイプをつかう場合は焼き網を用意したり、専用のゴトクをセットしたりします。
特に1-2カップ用を買おうとする場合は注意が必要です。
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【ビアレッティ 直火式 モカエキスプレスのまとめ】
味は確かにフィルターで漉した場合よりも美味しいです。
なによりも洗剤を使わないので水ですすぐだけというノーメンテなのが嬉しい限りです。

さすがに世界的に有名な直火式のコーヒー抽出機だけあって良く出来ています。

デザインもよいのでキッチンに置いておくだけで絵になり、ストレートな味は飽きが来ないものです。
1つあると無駄になることはないとは言いませんが、時たま使うだけでもそれなりに楽しめるモノなのでコーヒー好きな方は1つあってもよいと思います。

濃いので僕は1日1度くらいしか飲みませんが、シンプルで味はよいモノだと思います。





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