【レビュー】OLIGHT オーライト UC充電器 ユニバーサルチャージャー/登山での電池の充電に。

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まとめ
■最小最軽量の充電器
■ほぼ全電池の充電に対応
■ウルトラライト登山の電池充電の決定版

いま登山における電池はかなり多様化していますが、おそらく多くの方は電池+モバイルバッテリーというのがひとつのスタイルではないかと思います。

モバイルバッテリーに関してはC2が軽量化と信頼性を達成したバッテリーとして前回紹介しましたが、電池に関しては市販のリチウム電池かもしくはエネループあたりを使われる方が多いと思います。

エネループでもさすがに性能的に冬山は厳しいですが、-5度程度までならアルカリなどよりも遙かに高性能なので、コストなどを考えてみても十分に使える電池だと思います。

もちろん信頼性のないエネループプロは論外ですが、ウルトラライト登山においては単三もしくは単4電池のどらちかを投入している方がほとんどだと思います。

ところがここ最近はUSBバッテリーを搭載したタイプやリチウムイオン電池が使えるライトなどが少しずつ中華を中心に増えてきています。

型番で言えば18650や16340あたりが中心で、中には小型ライトで14500が使えるものもあります。

18650は特殊ですが、16340はCR123A互換ですし、14500は単四電池の互換です。

中華メーカーのライトの場合、ウルトラライト登山などの用途としてヘッドライトなどは信頼性の問題でとても持ち込めなかったのですが、FENIXやオーライト社などは既に世界的に見てもトップメーカと云ってしまって良いほどその品質は優れていますので無名メーカーでなければ既にそのクオリティは登山のトップメーカと何ら変わりがありません。

そのライトのトップメーカーのひとつであるオーライト社が販売しているのが超小型軽量のユニバーサル充電器です。

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【オーライト ユニバーサル充電器】

このユニバーサルチャージャーは結構凄いです。
何しろ市販の充電池のほとんどに充電することができ、しかも軽さはウルトラライト級です。

僕も幾つか充電器は使っていますが、これほどの軽さでリチウムイオンからニッケル水素まで充電できる機器は他に知りません。


18650/17670/16340/RCR123/14500/単3/単4/ AAA/ AA / AAAA/C10340/10350/10440/10500/12340/12500/12650/14350/14430

が、対応電池となりますが、先ほども書きましたとおり、普通に使うのなら18650/16340/14500/単三/単四が使えれば日本においては一般的なライトはほぼ網羅できているはずです。

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この小ささで重さはなんと実測25グラムとなります。
充電器先端にマグネットが付いていますので、電池を挟み込むとピタッと吸い付くように端子に接着します。

こちらの良いところはプラスとマイナスを区別する必要がなく、どちらでも好きな方をくっつければ自動的に充電が始まります。

16340でテストした限りでは、最高で0.8Aで、平均で0.5Aは出ていますので市販の充電器と性能は変わりません。

必要なモバイルバッテリーの性能は出力が1Aほどあれば十分なのでいま発売しているバッテリーなら性能的に何の問題もありません。

ちなみにC2でテストすると0.5A以上確保されていましたのでこちらも問題ありませんでした。

【ウルトラライト登山使用において】
持っていく電池の多い方がうまく活用すればC2のように劇的に軽量化できる可能性があります。

リチウム系電池は低温に強いのですが、充電池タイプは容量が少なく、その点で問題がありましたが、こういった超軽量コンパクトな充電器が出てきたおかげで電池計画をうまくやれば登山用機器の電池統一の問題をある程度解決してくれます。

なにしろどの電池でもこれさえあればその場で充電可能だからです。

特に単三と単四のエネループをモバイルバッテリーから充電可能なので、いままで予備を含めてある程度の数をまとめて持ち歩く必要があった方は計画に組み込むべく検討しても良いかと思います。

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このようにマグネットで挟み込むだけです。

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充電中はコネクタ根元が赤く光ります。
充電終了は緑色に点灯します。

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5V0.58A充電中です。
XTARの0.5A充電よりも早いです。
これには驚きました。

【オーライト充電器まとめ】
これ1本あれば防災からウルトラライト登山まで大きく活用範囲が広がります。
価格も安く、コンパクトなので1本用意しておくことを推奨しておきます。

登山というと電池を極力統一する必要がありましたが、昨今の色々な機器がリチウムイオン電池対応でさまざまな種類の電池で作動する事を考えるとモバイルバッテリーさえあればその場でほとんどの電池が充電できるというのは大きな強みであると僕は思います。

C2モバイルバッテリーと共に計画的に使う必要がありますが、数日の山行などで電池を多用される方は積極的に考慮してみるべきです。

おそらく世界最小最軽量のユニバーサル充電器だと思われますが、かなりメリットのある製品だと思います。





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