防振双眼鏡をググっていたらジャニオタにたどり着いた



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防振双眼鏡・・・それは男のロマン・・・そう思っていた時期が僕にもありました。

とりあえず使う予定はないが数々のギアに興味を示す僕のことなので、いまはウルトラライト登山用とドライブ用に必ず7倍の単眼鏡を持ち歩いていますが、最新の防振双眼鏡に興味がありました。

そこでググっていると出るわ出るわのジャニオタ。

なんでだ?

防振双眼鏡でググるとYAMAHACKとかのクソサイトとジャニオタしか出てこない。

普通ジャニオタは女性なのでこういったギアのインプレッションとかレビューとかは苦手というか的外れというか、あまり「機械」に興味を示さないので防振双眼鏡=ジャニオタのような図式に戸惑いを憶えました。

しかも・・・無駄に文章が「熱い」

こいつら・・・・本物だ。

どうもジャニオタがコンサートで防振双眼鏡を使うといい、ということでブログで話題にしてから飛ぶように売れ、一時期売り切れ続出で数ヶ月待ちが続いたと言います。

まるごイナゴの大群です。

ジャニーズのコンサートが地方で行われると周辺一帯のホテルはすべて抑えられ、あげくは隣県のホテルにまで押し寄せて収拾がつかなくなるという話は聞いたことがありましたが、それが・・防振双眼鏡でも起こっていたようです。

普通の男子はジャニーズと言われても何のことやらとまるで興味がありませんが、ぼくは多少は知っています。

なぜかって?

ウチの姪っ子ふたりがジャニオタエリートに育ちつつあるからです。

お姉ちゃんの方は昨年高校生になりましたがこの子は僕の記憶では小学校5年生あたりからジャニーズの話しかしなくなりました。

その薫陶を受ける妹の方は3才くらいで既にジャニオタで「やまだくん、やまだくん」と雑誌の写真を見ながら連呼して写真にキスしていました。

僕はこの子達の両親にいったものです。

「おい、このまま行くとジャニオタエリートしか道はないぞ。上のお姉ちゃんはもうダメだ。だが、下の子はまだなんとかなるんじゃないか」と。

そんな訳なので「うちわ」とか銀テープとかブロマイド写真とか・・・見せつけられていたのです。

さすがに「うちわ」を年始に見せつけられたときには何に使うのか分からず「だっていま冬だよ」といいましたが、本人は満面の笑みで大事そうにしているので「よくわからないがとても大切な品」だということは伝わってきました。

それにしても「うちわ」ですよ、みなさん。うちわ!!

僕が最後にうちわを手にしたのはもう思い出せませんが・・・・

うちわよりも「ちくわ」のほうが100万倍役に立ちますよ。
生で食べても美味しいし、焼いてもいい、おでんでじっくりと煮込んで辛子をつけると・・

ちなみに姪っ子は高校に入学すると同時に「アルバイト」を始めたそうで・・それもすべてジャニーズにお金をつぎ込むためです。

もの凄いエネルギーなんですよ。

富士山周辺でみる中国人のパワーも凄いですが、ジャニオタのエネルギーはそんなものではありません。

彼女たちが通った後は気持ちのいいくらい見事な「焼け野原」です。

ちなみに2018年の正月はお姉ちゃんの方には会えませんでした。

なんでも1/1日のコンサートに当選したとかなんとかだそうです。

この日その子のママがなんだか「Hey! Say! JUMPだとかV6だとかキスマイとかNEWSとかなんとかのコンサート」だといっていましたが、なんかもう思い出せないんですよ。

誰のコンサートなのか。

脳が記憶を拒否するんだと思います。

と云うわけで防振双眼鏡に興味があってググってみたら・・・ジャニオタの熱い気持ちをぶつけられたというただそれだけだったので、僕はなんだか清々しい気持ちになりながらソッとブラウザを閉じました。

追記
ジャニオタエリートたちが高価で重い「防振双眼鏡」を使って何を見ているのか、が分かりました。

ちょっとコピペで引用させて頂きます。
もうね、なんだかね、文章を手打ちしたくないんですよ・・

帝国劇場

2階中列・・・岸くんのパンツの色が分かりました。

kaaya.hatenablog.com


あまりの心地よさにライブ中はずっとずっと野鳥の会。
腕が疲れてきた?そんなの関係ねぇ!!
1分でも1秒で長く!かっこよくてかわいくて美しくてセクシーな村上くんをこの目に焼き付けるんだ!!!!
…という意気込みで2時間半くらいのライブならなんとか持ちこたえられます。
(翌日以降に出る筋肉痛は幸せの代償として受け入れましょう)

yaplog.jp


だいちゅんのモミアゲのジョリ具合まではっっっきり見えますた。歯も綺麗。ほくろ見える。

なにこれ買ってよかった。

storm17.hatenablog.com



こういう感じで見ているようです。

またまだあるんですが・・・

もうね、なんだかね、見ているものがね。

パンツとか脇とかほくろとか上腕二頭筋とか汗のしぶきとか・・・髪の毛の1本1本とか・・・思わず明後日のことを考えながら遠くを見つめてしまいます。

しかも、600グラムを大きく超える巨大な双眼鏡を手持ちで2時間以上見続けるって・・・

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【防振双眼鏡に関する僕の所感】

これね、革命なんですよ。
一言で言うと。

双眼鏡の革命、アナログ機器なんで短期間に大きく進歩しないことと、また価格=性能みたいなところがあって「良いモノは高い」ということなんですが、その遅々として進化のない双眼鏡の世界で起こったのが「防振」という革命です。

カメラで言う「手ぶれ補正」と同じです。

普通の双眼鏡でも安い物や作りの悪い物はレンズに分からないくらいの歪みがあって、長時間使うと頭が痛くなってくるんですが、一日中お仕事で双眼鏡を見ているような人はNIKONがいいって言います。

ただ数時間程度ならこういった「本物の良さ」って気がつきません。

こういった「良い双眼鏡」って10万とかしますから、双眼鏡で10万とかどんだけーと云う感じです。

双眼鏡では「手持ちの普通のやつ」なら8倍までにしておくべきです。
僕は10倍買って少し後悔しました。

手ぶれで細かい部分がスポイルされてしまうからです。
販売店でちょっと試すくらいなら10倍でも行けそう、と思う訳なんですが、実際に使ってみるとやっぱりみんなが言うとおりちよっと見えにくい、と云うことになります。

なので防振なら10-12倍を買った方がいいわけです。

なぜって、せっかく防振なので10倍以上ならクッキリハッキリで新しい世界が垣間見えるから。
10倍以上で手持ちの普通の双眼鏡はやっぱり苦しいですし、長時間になると更に手ぶれします。

防振双眼鏡の威力は結構凄いのは間違いありません。

その一瞬がまるで写真のように「ぶれずに安定して切り取れる」わけですから、これは確かに双眼鏡の革命です。

細かいディティールを含めてキチンとみたいというのならこれしか選択肢はありません

ですので「ほくろマニア」とかはもう一択ですね。

普通のモノと迷ったら予算がある方は「防振」はイイと思います。
カメラだっていまから「手ぶれ補正無し」なんて使いたくないですよ。

ただ大きくて重いので・・・ジャニオタの熱意がなければとても普段使えないなと思っています。

普通のモノなら2-3万出せば相当いい物が手に入りますよ。
見え味だけなら防振よりも良いはずです。

室内やコンサート会場なら暗いわけですからより明るいレンズで肉眼よりもよく見えたりします。

まぁ、僕の場合、単眼鏡に行ってしまっているのですが、安い数千円の中華はダメです。
見え味はクリアなんですが・・歪曲色収差で人物がおかしくなります。

国産で1万以下のレンズはそれなりでも色収差は起こりません。
ただクリアーさが・・・

高いものと比較するともう見ていられません。

単眼鏡もいいですよ。
慣れると両目で使えるので、片方に単眼鏡で片目はあけていると全体を見つつ、見たいところでバッチリ見えます。

ただし、より手ぶれするので倍率が取れないのです。
単眼なら7倍くらいまでが適当かもしれませんね。
あと立体感がでません。





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