【決定版】メカニカルキーボードの修理方法 色々やってみた結果

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まとめ
■チャタリング修理は完全洗浄が効く
■キースイッチ交換は最後の手段



メカニカルキーボード好きですが、これがまたよく壊れます。

具体的に言うと同じ文字が二度打ちされてしまうチャタリングという症状が代表的なトラブルですが、このおかげである程度高価なメカニカルキーボードでも5年や10年などとても持ちません。

今僕はRAZERとコルセアのキーボードを使っていますが、メイン使いはほぼコルセアの赤軸です。

ちなみにこのコルセアのK95 RGBは既に3年目に突入しましたが、既に1回メーカー交換となっていて、その後2年保証が切れた途端にチャタリングが発生しました。

この時に1回目はメーカーにて新品交換になっていますので、実際の所、2台目は約3ヶ月ほどでチャタリングが発生したことになります。

メカニカルキーボードはとにかくチャタリングが宿命のようなものですが、このチャタリングの対応方法として色々とやりましたので備忘録として書いておきます。

【応急処置】
キートップを外して「接点復活剤」をスイッチの隙間から少量吹き込むとたいていの場合、それで治ります。

ただし、この方法は基本的にオススメしません。
あくまで緊急回避的な処置だと思っていて下さい。

【ベストな修理方法】

少し時間が掛かりますが「徹底的な清掃」はかなり効きます。

まずすべてのキートップを外し、キーボードも分解して中身の基板を出して下さい。

この状態でホコリをキレイに拭き取り、基板とキースイッチの中に「ブレーキパーツクリーナー」などの揮発性洗浄剤を吹き込んで下さい。

できるだけタップリと、しかもキーはひとつずつ確実にブレーキパーツクリーナーを流し込んで下さい。

臭いがキツイので風通しのよい日に窓を開けて行う方が望ましいです。

しばらく風に当ててある程度基盤を渇かしたらその状態で仮組みします。

するとこの状態でほとんどのケースでチャタリングは「完治」している筈です。

【キースイッチ交換】

上記の方法で「完全清掃」を行ってもまだチャタリングが発生する場合は、物理的にキースイッチが壊れている可能性が高く、この場合のみ分解して半田を外し、キースイッチを交換します。

要するにキースイッチ交換は一番最後の手段です。

【ccchattttterなどのソフトを使う方法】

最もオススメできません。
この方法は完全な対症療法で、治るどころか症状はどんどん悪化します。

そのうちキー入力が遅れるスイッチが出てきたりするので、一時的でなければ推薦できない方法のひとつです。

【チャタリング修理まとめ】

接点復活剤を使うと一時的に復活します。

ですが、数ヶ月単位で見ると更に症状が悪化するので一時凌ぎだと割り切りましょう。

むしろスイッチの中で接点復活剤が劣化するのか長期で見るとよい方法とは言えませんので、やはりパーツクリーナーなどを使用して徹底的に汚れを洗い流しましょう。

僕も色々と試しましたが分解→洗浄の方法がもっとも確実なメカニカルスイッチのチャタリング対策だと思うようになりました。

僕もこの三年近くの間に色々とチャタリングに悩まされ、テストしてきましたが、どの方法でも結局はよくならず、メカニカルキーボードで最も大切なのは定期的なスイッチの内部洗浄だと思い至りました。

おそらくですがスイッチが作動するたびにプラスチックのかすやホコリなどが内部に溜まり、スイッチの動きを阻害してしまうのではないかと思います。



チャタリングに困っている方はまず徹底洗浄を試してみて下さい。


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