【レビュー】NITECORE LA10 ランタンライト、これが欲しかった。

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相変わらず訳の分からないものを欲しがるクセは治らず、今回はライトの中でもマイナーなランタン系ライトを買ってみました。
僕は単4の超小型サイズのライトも好きですが、ランタン系のライトはもっと好きだったりします。

なぜか?

日常遣いではほぼランタン系のライトしか使わないからです。

もちろんキーに付けているのは普通の単4ライトなのですが、机の上に置いてあっていつでも使えるようにしてあるのは16340電池を使うKL02小型ランタンライトだったりします。

このライトは以前紹介したのですが今では販売終了で既に手に入りません。

こちらは16340電池なので小さくて軽くてとても使い勝手が良かったので今でもバリバリの現役。

ただそろそろ何か買い換えようと思い立ち検索してみても代わりになるようなシンプルな物が無く、見つけたのがこちらのNITECORE LA10となります。

こちらはもう最初から取り外し不可のディフューザーがついた純然たる小型ランタン系ライトで、普通はLEDライトに別売りのディフューザーを取りつけて対応したりしますが、そのやり方だといちいち面倒で、しかもディフューザーなど都合良く持ち歩くことも無く、僕は割り切った使い方が出来るこういった純然たる「ランタンライト」の方が潔くて好きだったりします。

だって自宅で使うのならこれほど使いやすいものはありません。

たいていの場合、自宅でライトを必要とするならPCを分解したり、何かを探したりという用途でしょうが、指向性の強いLEDライトよりもランタンのほうが光が優しくてふんわり照らしてくれる、なおかつ床に置いたりしても辺り一面をカバーしてくれるので本当に見やすい。

【NITECORE LA10】

こちらのライトは2種類売られています。
LA10とLA10 CRIと言われる物で、使われているLED素子がLA10はCREE社の物で、CRIはnichiaのものです。

簡単な違いは「明るさ」のみ。

MAX時でLA10が135ルーメン。CRIが75ルーメンと低くなっています。

不思議なのはマックス時にこれだけ明るさの違いがあるにもかかわらず、ランタイムはまったく一緒という事で、どちらのライトもマックスで1時間半のランタイム。

その他のモードもちょっとずつCRIの方がルーメン値が低くなっていますが、やはりランタイムはまったく同じ。

スペックはこんな感じとなっています。

■ハイモード  135ルーメン/90分 
CRI 85ルーメン/90分
■ミドルモード 40ルーメン/6時間
CRI 30ルーメン/6時間
■ローモード  10ルーメン/23時間
CRI 9ルーメン/23時間

照射距離は10メートル。耐落下衝撃は1.5メートル。防水性はIPX6となっています。

ちなみにこちらのライトは1.5V対応なので当然リチウム電池も使用可能というところもマニアック。
手元に1.5Vの単三リチウムがないので試せませんが、明るさはおそらく2割程度のアップではないかと思われます。

LA10のハイモードの明るさで6畳間程度なら余裕で読書できる明るさ。

ONOFFは底面のツイストスイッチ。

そのすぐ上にネジのようにくるくると回すとリップクリームのようにライト部分のディフューザーがせり出してきます。ただこのネジが硬くて重い。


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【まとめ】

そもそもこのランタンライトはディフューザーを引き出さなくてもスイッチONでそのまま近辺を照らすくらいなら問題なくそのままライトとして使えます。

照射範囲はスポットのない「超拡散光」で遠くを照らす用途には難しいのですが、日常ならこれでも十分。

で、このライト。
凄く面白いのが実はディフューザーをわざわざ引き出す必要が全くないこと。これが笑ってしまうのですが、実際にテストしてみるとディフューザーを引き出しても引き出さなくても明るさがまったく変わらない。

むしろディフューザーを引き出さない方が最大マックス時の明るさでライト直視しても眩しくないので使いやすいというのが訳が分からず素晴らしい。

こんな仕様ならなぜわざわざリップクリームのようにライト部分を引き出せるようになっているのかさっぱりわかりませんが、こうなるとディフューザーを引き出すネジ部分がかなりねっとりと硬いのでこれをいちいち操作しなくて済むのは明らかにメリットです。

結論から言うと非常にマニアックなランタンライトで今後NITECOREのラインナップに存在し続けるか極めて疑わしいので欲しい方は早めに手に入れる事を推奨します。

災害時のランタン代わりにもなりますが、いつでもデスクの上に置いておきそのまま気軽に使える超拡散光の光の柔らかなライトとしての価値があると思います。

NITECORE(ナイトコア) BY WELLS LA10 LEDキーライト ミニランタン ブラック
by カエレバ



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コメント

レンジ男

こんにちは、

クリーと日亜
本品に限らず、同一モデルで上記の選択肢がある製品は前者がクールホワイト、後者がニュートラル(ウォーム)ホワイトです。

用途によって、物の見えやすさや目に対する優しさが違うので、好みで選択するのが良いでしょう。
照らした物を目で捉える場合、カタログ値のルーメン数はあまりアテにはなりません。

luna-luna

Re: 【レビュー】NITECORE LA10 ランタンライト、これが欲しかった。
お久しぶりです。なんとか、生きてます!
ありがとうございます。
実はcriの方を買ったんですが、届いたのはノーマルというオチでした。
面倒なのでそのまま使ってます。

最近はもうイヤホンにかかりきりで、そのうち戻ります。
いや、戻りたい!
絶対に戻る。
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luna-luna

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