【レビュー】 Inkbird ワイヤレス温度センサーの決定版 IBS-TH1

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まとめ
■ワイヤレス温湿度計の決定版
■スマホで管理できる
■精度も問題なし




コレまでスタンドアロンで動作する温度計はいくつか紹介してきましたが、遂に中華より超低価格の信頼できるBluetoothワイヤレス温・湿度計が販売されました。

欲しい人は喉から手が出るほど欲しいのですが、国産品のセンサー系はバカみたいに高く、またラインナップもほとんど無い状況でした。

以前紹介したRC4/5などはPCに接続してデータを閲覧して取り出すわけで、コレはコレで便利なのですが、いまこの時代にスマホでリアルタイムで温度と湿度を閲覧できる事は当然だと思うのです。

ところがコレがなかなか実現出来ず、あったとしても価格が個人で遊びで買うような代物ではなく、もっと手軽にスマホで温度や湿度を記録して総覧できない物かと考えていたのですが、ようやくぴったりの製品を見つけたので紹介しておきます。


【ワイヤレス温湿度センサー】

超軽量・超小型で本体は500円玉サイズ。
この中にCR2032ボタン電池を挿入し、スマホに落としたアプリとペアリングすれば、即座に温度と湿度のデータが蓄積されていきます。


Bluetooth接続ですが、スマホとアクセスしていない間は単独でデータを内部に記録し続け、アクセスすると一気に内部データをスマホに吸い上げてくれます。

購入後数週間使い続けていますが、素晴らしい安定性で設置場所の温度と湿度が完全にスマホで管理できています。

もちろんデータをエクスポートする事も出来、PCなどで閲覧しエクセルで分析することも可能。

同時に幾つも設置して記録し続けることも可能なため、例えば屋外データと屋内のデータなどもドンドン平行して記録できます。

内部に蓄積されたデータはスマホのアプリを立ち上げると自動でセンサーにアクセスしてアプリ内にデータを取り込み、グラフ化します。最低温湿度と最高温湿度も一目瞭然。


【ここが気になった】

まずバッテリーの持ちが余りよくありません。感覚的に30分間隔での記録で2ヶ月程度でしょう。
CR2032なのでアマゾンなどでまとめて電池を購入しておくのが良いと思います。

アラーム機能で設定された温湿度を超えたり下回るとスマホに警告の通知を表示できるのですが、これが使い物になりません。

例えば温度が5℃を切るタイミングでアラームをセットすると、5℃を下回ると延々通知し続けてくれます。ウザいことこの上なく、この動作は「バグ」ではないかと思われるのですが、今のところ最新アプリでこういった挙動を見せます。

一度スマホに通知してくれればそれで良いのですが、もう繰り返し繰り返し何度も通知してきますので、この機能は使う事を辞めました。

このアラーム機能がこれほどウザくなければ、植物の温度管理にちょうど良かったのですが、あまりのしつこさにイラッと来ます。

当然ですがこの通知はスマホがセンサーと接続できる距離にないと動作しませんので注意して下さい。あくまでBluetooth接続ですので、本体とセンサーの間の距離は10メートル以内です。

この設定温度に到達したときのアラーム機能は使い物になりませんでした。

それから僕が買ったのは最もシンプルなminiですが、ストラップ穴もなければクリップなどもないので、センサーをどこにどう設置するのかは考えておかなければなりません。

付属で3Mの両面シールが付属していますが、貼り付けてしまうと電池交換が面倒ですので基本的にどこかに「置く」のが正解でしょう。

それから記録頻度は最長で30分間隔となっています。ですので1時間に一度記録するというのは出来ません。秒単位か分単位で温湿度を記録します。

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【まとめ】

必要な人にはかなり刺さるアイテムで、安価に使えるワイヤレスセンサーの決定版でしょう。

複数個まとめて欲しいくらいで、センサーの感度や精度も特に問題なく、校正などもスマホで簡単に可能なので活用する用途はいくらでも考えられます。

家の各部屋に設置したり、車の中に設置したりすれば、同時に至る所の温度や湿度が計測でき、一気にスマホを使って管理する事が可能となります。

もしかした登山でも使えるかもと思いましたが、もちろん使えます。

その場合、スマホにセンサーデータを蓄積して中途でも家に帰ってからでも当日の温湿度を判断することが出来ますが、このセンサー、防水ではないのでその点は注意が必要。
この場合、miniではなく外部プローブ付きのタイプにすれば本体をジップロックに入れてセンサーだけをバックパックから出しておく必要があります。

ちなみに3つのタイプがあり


■IBS TH1 plus 液晶付き
■IBS TH1 外部プローブ付き
■IBS TH1 mini 外部プローブ無し


となっています。自宅の屋内で使うのならminiを、屋外ならTH1外部プローブ付きが良いでしょう。

僕は主に植物管理のために数々の温度計を使ってきましたが、正直、コレは「決定版」だと思います。

とても便利でとても使いやすい。

とにかく自宅内の温度管理がとても簡単になりました。欲を言えばWi-Fiで外からでもリアルタイムで温度が分かれば言うこと無しでしたが、価格が跳ね上がった挙げ句の果てに選択肢がほとんどないので今のところはこれが1番扱いやすいです。

アイデア次第でいろいろと使えるので一個持っておいても良いでしょう。その場合、屋外で使ったり水温が知りたければ外部プローブ付きの方が汎用性が有り潰しがききます。





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PLUSも手に入れてみました。こちらの記事もどうぞ。

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