ガーミンGPSの精度不良? 不思議な壊れかたをするので注意が必要。

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ガーミンのGPSというと個人輸入も含めて散々使ってきましたが、最近では海外からの取り寄せもうま味が無くなりました。

どうもいろいろとガーミンジャパンが日本語対応版を買わせようと規制を描けている模様です。

この為、日本語化の敷居が昔よりも難易度が高くなっている印象。

できないことはないのですが、色々と面倒で、将来更にやりにくくなる可能性があります。

今は無き「いいよネット」の悪弊が、ガーミンのGPSにも受け継がれてしまっているので辟易します。パタゴニアなども日本で売る場合はかなり高くなるので、なんで日本だけこんなことになるのかといつもうんざりするところ。

今日のお話はガーミンのGPSの壊れ方についてです。

普通、機器が壊れるというと、動かなくなればすぐに分かります。
電源が入らないとか、GPSが起動しないとかなら故障の判断がすぐに出来るのですが、ガーミンのGPSの故障はそれだけではありません。

何年か使っていると、「精度が極端に悪くなる」という現象が起きたりします。


これも普通に使っていると分からないケースがあるかと思いますが、僕が直面したケースを書いておくと、ある日突然、トラック距離が劇的に狂い出しました。

もちろんGPSで記録したトラック距離は実際の距離よりも必ず「増加」します。この増加してしまう分は基本的にトラック記録の頻度に比例するわけです。

簡単に言うと、高・中・低と記録頻度が選択できる場合、高を選択するとポイント数が増えますのでそれに応じてGPS上のトラック距離が伸びてしまいます。

具体的に書くと、1キロちょうどの距離を歩いた場合、1秒ごとに記録を取ると1.1キロ歩いたことになったりします。これが30秒ごとだと1.05キロなどに実距離よりも加算されて表示してしまうわけです。

これが単に歩いていたり走っていただけなら誤差は少なくなるのですが、登山などで「休憩」したりするとその分は完全に停止とは判断されないので距離は更に増えます。

いまのGPSの精度の限界で「停止」がうまく判定されず、移動した居ることになる場合が多いのです。

それでガーミンの壊れ方のひとつにトラック記録頻度にかかわらず「トラック距離が異常に増加する」というものがあります。

つまり1キロ歩いたのに記録上は2-3キロとか歩いたことになったりします。

僕のガーミンもそういった症状が出たので、ここに書いておきますが、問題なのは「そういったケースの場合「すぐに故障だとは判定できない」ということです。

僕も何度もテストして最終的に「異常」と判断しましたが、中古などで買われる方は数日程度のチェックではまずもって分からないので注意が必要です。

ザックリですが記録頻度をもっとも低くしても距離が3割も狂うなどは間違いなくあり得ないので、ガーミンのGPSの場合はそういった一見普通に動いているが、実は壊れているというケースもありますので憶えておくと良いかと思います。



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