【コラム】G-SHOCKの寿命

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どもです。

知っている人は知っていると思うが、僕は生粋のG-SHOCKマニア。だがコレクターではなく、使い倒すマニア。

それもG-SHOCKがブームになる遙か以前からのマニアで、歴史が違う。

当然コレクターではないので使ってきた本数はあまり多くない。理由は壊れないから中々買い換えられない。

僕の最初の1本は有名なスピードモデル。しかも
初代DW-5600なので本物も本物。

僕が手に入れたときはまだキアヌリーブスが映画で着用する前なので、誰もその存在を知らなかった頃。

この5600モデルは時計を持っていなかった当時の友人にあげてしまった。惜しいことをしたとあとから思ったが、これは致し方無い。

その次に買ったのは「幻のドーハの悲劇モデル」のアナログ・デジタルのモデル。

これは1994年のサッカーワールドカップのロスタイム中のまさかの失点で日本の予選敗退が決定してほとんど市場に出回ることがなく消えたマニア垂涎のモデル。

この幻のモデルをなんと当時2980円で買った。


というのもたまたま足を伸ばした隣町のショッピングセンターの時計売り場に透明な箱に投げ入れられたG-SHOCKが投げ売りされていた。

おそらく日本敗退で売れなくなった在庫を急いで処分しようとしたのだろう。

僕はドーハの悲劇は知らなかったが、G-SHOCKの価値には既に注目していたので、信じられない安さに飛びついて1本買ったのだった。当時といえども価値を知っているものにとって2980円はあり得ない価格であった。

当時はお金がなかったので1本しかかえなかったが、いまなら借金してでも全部抑えただろう。

これも毎日嵌めて酷使していたが、それが後に大きなプレミアが付き「幻のG-SHOCK」として大きな話題になったのだった。

その後、プロトレックが発売したと同時に初のトリプルセンサーモデルという事に驚いてしばらく浮気したが、最後はベルトが千切れてボロボロになったのでまたG-SHOCKに戻ってきた。

G-SHOCKは発売したての頃はまだその価値が知られていなかったので、ぼくはよく手に入れたG-SHOCKを知り合いの前でコンクリの床にたたきつけてよく実演していたものだ。ベゼルのウレタン樹脂に大きく傷は入るが壊れたことは一度も無い。

この実演に皆は一様に驚いていた。

G-SHOCKはデジアナモデルもあるが、驚くことに床にたたきつけてもアナログの針が落ちたことも一度も無い。

このように僕は別にコレクターではなく、とにかく使い倒す。

だから僕はG-SHOCKの壊れやすい部分もよく知っている。

普通、G-SHOCKは酷使しても本体が壊れる事はまずあり得ない。何が壊れるのかというとベルトだ。

僕の使い方は24時間365日時計を嵌めっぱなし。風呂だろうがプールだろうが海だろうが寝るときだろうがバイクに乗っていようがお構いなしに付けたまま。

そうするとだいたい7-8年でベルトが千切れてしまう。

この頃には本体機能は問題ないのだが外装がボロボロなので買い換える。

初代からしばらくはソーラー充電など付いていないので、二次電池がなく壊れる部分が何もないのだ。

しかも現行モデルのように裏蓋がネジ式ではなくスクリューバックなので頑健そのもの。

そんなこんなでずっとG-SHOCKと共に生きてきたが、本当の話をしよう。

G-SHOCKはある時を境に壊れやすくなった。

これはカシオの怠慢であって、拝金主義の最たる姿だ。

まずソーラーが入ったので二次電池がトラブルを起こしやすくなった。僕は一度も無いが運が悪いと5年程度でダメになる。ただここはどうでも良い。電池交換の手間がいらなくなったG-SHOCKは最高だ。

最も問題なのはスクリューバックを一部のモデルを除いて辞めてしまったことだ。

これが最も致命的。

僕はもう一度云うがどんなときも時計を嵌めたままなので、こう言う使い方をするといまの裏蓋がネジ式のG-SHOCKはほぼ100%トラブルを起こす。

だいたい2-3年程度で中に水分が入り込んである日突然液晶が曇り出す。

これはネジ式のG-SHOCKのすべてで起こる。

理由は簡単だ。

まず酷使に耐えかねネジが少しずつ緩む。なおかつ皮脂や石鹸汚れやその他ホコリが少しずつ裏蓋の隙間に入り込み、ある日、それがトラブルとなる。

カシオが絶対的な信頼性のあるスクリューバックを辞めたのはおそらくコスト削減で金儲けのためだと思う。

実際はG-SHOCKの価格は上がり続けているのに、内部はやわくなり続けている。

今のG-SHOCKを空けてみるとスグに分かるが、ケース本体がプラスチックなのだ。要するにプラにネジで締めているのでこの穴が簡単にバカになるし、緩む。構造問題だ。

この為、簡単に密閉性が悪くなり、初期のモデルの絶対的な信頼性はもうなくなったと言っても良い。

ベルトなどのウレタン樹脂はその物性から空気中の水分で自然に加水分解してしまう。
これが僕のような過酷な使い方だとだいたい7-8年。ここまではなんとか持つ。

ソーラーの二次バッテリーは10年程度だろうか。だかここが壊れるよりも先にベルトや外装のウレタンが持たない。

だが、ネジ式の裏蓋はわずか2-3年でトラブルを起こす。いまのところ100%だ。
掃除して締め直すと一時的に治るのだが、ケース自体がプラなのでネジ穴の耐久性がない。

何度も締め直しているとネジ穴がバカになりやすく、キチンと締まっているように見えても段々と防水性が落ちてくる。

正直に言おう。

これは欠陥だ。

なので僕のような使い方ではベルトが千切れてしまう前に、ケースのネジ穴がダメになり、しょっちゅう液晶が曇るようになる。

カシオは時計本体の価格をバカみたいに上げながら、中身はどんどんコスト削減して安っぽく壊れやすくした。

こんなことをしていたらG-SHOCKももうダメだろう。

ああ、最後に僕の長年の経験から一言いわせて貰う。

もし現行の弱くなったネジ式のG-SHOCKを出来るだけ長く使いたかったら、とにかく一緒に風呂に入らないようにした方が良い。これだけでもだいぶ長持ちするだろう。

僕の求めている堅牢性はないが、こういう甘く大事にした使い方なら少なくともベルトが千切れるまでは使えることだろう。もしくは裏蓋がスクリューバックのものを選ぶと長持ちする。

カシオの最大の失敗はレンジマンをネジ式にしてしまったことだと思う。

悲しい。








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コメント

レンジ男

私もケースが樹脂でそれにネジを直に締めているのを知った時は驚きました。
最近は一部のモデルに「カーボンコアガード」つまりケースがカーボン製の物があり更なる耐久性を謳ってますが、これも同じく直締め、感覚的にカーボンのほうがネジ穴が弱いイメージがあるのですが大丈夫なのかな?

お風呂がダメなのは良く言われていますね、温度差でパッキンの膨張収縮や外部から浸水しなくても内部結露が起きてしまうとか。

ウレタンの加水分解も避けられない運命ですが、近年の素材は昔よりは劣化には強いと言う噂も。

もちろん当たりハズレもあるのでしょうが、ソーラーの二次電池が早期にダメになった人の話しを聞くと「長期間引き出しに仕舞ってた」パターンが多いです。
残量が減り、長期間充電されていない領域が不活発化して死んで行くのでしょう。
私は月に一度は日光浴させて満タンをキープしています(レンジマン等のLMHだけの表示だと正確に満タンは判らないですが大体勘で)
ただ、あくまでも二次電池です。 「俺のは10年元気だぜ!」と思ってても劣化は必ずしており、総容量はかなり減っているでしょう。
メーカー的にも公言はしてませんが5〜6年持てば良いとの想定のようです。
 
CASIOでの二時電池交換は税+送料込みで4000円ほど、ソーラー電波モデルの買値は並行品かつディスカウントの最安ラインが11000円程なので、愛着があるなら一回くらいは4000円での交換の価値はありかなと思います。
当然メーカーなので、ある程度のクリーニング、パッキン交換、防水テストも含むので。
ただし、そこで冒頭の樹脂穴のネジを開けられる事になるのですが、一応締めトルク値が決まっており、それをまもれば馬鹿にならないとは言われてます。

luna-luna

Re: タイトルなし
レンジ男様

どもです。
ネジ穴の件は明らかに設計ミスだと思いますよ。普通に使っていてネジが緩みますから。
僕は学習したので実は1年ごとにネジをマシ締めしています。
ですが、その時点で既に緩んでます。

ですからもうカシオがどう言おうがこれは欠陥であり、設計ミスかと。
そもそもその規定トルクとやらが既に足りないのではないかと思います。

カーボンケースの件は初耳ですが、今のカシオでは信用できないでしょう。
自転車などで使われるカーボンの寿命は数年と云われてるようです。
使われるエポキシ樹脂で寿命が大きく変わるみたいなので、金儲けしか頭にないカシオがコスト削減しても何らおかしくありませんから。

それに僕がカーボンというとラジコンのシャーシがカーボンなんですが、アレ確かにネジ穴なんか直接うがたないですよね?

危ねぇなぁ・・・wwwww。

とにかくスクリューバックに戻さないとダメだと思いますよ。
同じ使い方でもスクリューバックはノントラブルなのは確認しているので、あのネジが問題なのは間違いないです。
あそこをなんとかしないと他の部分の耐久性を上げても結局2-3年でダメになりますね。

まぁ、よく考えてみれば、過去な環境で寿命が2-3年ならそこらの時計と何ら変わらないわけで・・・

カシオはG-SHOCKの魂を失いましたね。20年くらい前に。

ところで現行でスクリューバックモデルというとフロッグマンがそうですが、マッドマンとかもそうでしたか?ほかにもありました?


レンジ男

金属ケースにならともかく樹脂に直ネジとはビックリです。
しかし逆に考えるとその構造で数年間は持つとすれば、それはそれで割とすごいのかも!?

カーボンは以前からナイフのハンドル材に使われてますが、ヒビ割れたりピンやネジの穴から破損したりのイメージが強いです。
あと、単純に削りや擦れには弱いでしょう。

スクリューバック、現行では電波ソーラーのスピード型「Gw-5000」があります。
内部もメタルケース、メイドイン山形工場で以前から人気ですね。
通常のGW-M5610 が定価20000円に対して GW-5000 は38000円ですが少量ずつの生産で出荷しても直ぐに売り切れるとか

最近出たフルメタルのスピード型 GMW-B5000シリーズもスクリューバックです。

luna-luna

Re: タイトルなし
レンジ男様

どもです。
うーん。うーん。

なんでカシオはプラにネジを使うかなぁwww。
あそこの部分だけでも金属のスリーブ入れてもっとトルクかけられるようにすれば全部解決する話しなんですよね。

まぁそもそも365日24時間つけるなという話しなんですが、ずっいっしょに風呂に入ってきたのでこれからも入りたいんですよね。

レンジマンは最近曇りが酷くなってきてもどうにもなりません。
発売日に買ったので2013年。
ですから約6年でアウトですね。

あーそれからカーボン入りのベルトは耐久性上がっていると思いますよ。
今までのやつは7-8年でアウトで、その前にひび割れがたくさん入るのでなんとなく破断の前触れがあるのですが、いまのところ6年と少しでひび割れ無しです。

これだと10年くらい持つかも知れませんよ。

機能ならレンジマンなんですが、ネジはもう使いたくないよなぁ。
うーん。

フロッグマンかぁ。機能が足りないんですけど、真のG-SHOCKの魂はスクリューバックにしか受け継がれてないからなぁ。
フロッグマン・・・高いよなぁ。

luna-luna

Re: Re: タイトルなし
レンジ男様

ああそれから、ダブルセンサーのライズマンでしたか。
あのときは酷使すると気圧計に若干不安があったのですが、レンジマンの気圧計は酷使してもズレませんね。
このあたりちょっと微妙なんですけど、ズレても数年で2気圧とかです。

これが物理的な汚れによるものなのか、それとも単なる許容範囲のズレなのか判定できませんが、センサー系は酷使しても大丈夫ですね。

ますますスクリューバックに戻せと云いたい。
スクリューバックなら酷使しても10年はラクに行けると思います。

luna-luna

Re: Re: Re: タイトルなし
訂正

2013年購入→2019年なので約5年とちょっとですね、
最初に曇りが出たのが3年目。
増し締めは慎重にやって1年に1度です。

これは1度発生するともうダメっぽいです。
時間の問題。玉自他マシメンテして使う事になりますね、

おそらくマシ締めしないと2年で症状出るかと思われます。
他のモデルもほぼこれと同じ経過をたどってます。

レンジ男

現行のフロッグマンなら機能足りてますよ。
圧力、温度、方位(しかも3軸)センサー
レンジマンにはないムーンタイドもある上に強化潜水防水もあるので、デジタルでは唯一の全部盛りでしょう。
馬鹿高くて重いですが、価値はあるかと。

寿命の件に戻りますが、アナログGに関しては一般の時計より短いです。
歯車や可動部があるので油切れや摩耗と言った物理的な寿命が来ます。
一般のクォーツは巷に流通している「汎用ムーブメント」を搭載しており、最悪ポンと積み替え出来ますが、独自のムーブを使っているGは部品が無くなったらアウトです。
特にCASIOはそこのところの評判悪いですからね。
そもそものコンセプトが数年使ったら買い替えろ、との事なんでしょう。

スイス製のブランドクォーツなんかも実は中身は2000円程度の汎用ムーブメントなんですが、スイスのムーブメントは多少のオーバーホール(歯車の洗浄や注油等)が可能な設定で、そこはさすが日本より優れてるなと思います。 もちろん積み替えも可。

レンジ男

おっと!失礼しました!
今確認してみたら現行フロッグマン、圧力センサーは水深にのみ使うようで地上での高度は測定しませんでした。
アナデジのガルフマスターは圧力センサーを高度と水深両方に使ってるのに(そして積んでるのはトリプルなのにクァッドセンサーと称してます)

レンジマン重症ですね!
CASIOに修理に出してみては?
保証が終わった後の修理は8000円とられますが、お持ちのレンジマンはノーマルカラー
パーツはあるので新しいケースに替えてくれるでしょう(ネジ穴復活)
こんな時はノーマルカラー有利です!

luna-luna

Re: タイトルなし
レンジ男様

むむむ。
そういえばアナログは機械的な部品が多いですもんね。

うーん。うーん。
修理かぁ。もう既に現行のG-SHOCKは「なんちゃってG-SHOCK」なんですよね、
残念ですけど。

これに命はかけられないことがハッキリしました。

結局、なぜフロッグマンだけスクリューバックなのかと考えると、ホントに死人が出るからなんですね、
ネジ式で100メートル潜水したら下手すると死にますからねぇ。
壊れる可能性が高いので。

訴訟リスクがかなり大きいので本当に命に関わるフロッグマンだけはコスト削減できなかったと。
他のモデルは「もうかればもうどうでもいい」というのがカシオの本音でしょう。

スペック上は200メートル防水なわけですよ。
レンジマンも。
ですが実際はそんな性能は買ったときの一瞬だけしか保証できない程度のなんちゃってスペックなんですよね。

1年酷使したあとの実際の性能は「日常生活用防水」程度で3年ほどの使用で「非防水」に近い。
というのが本当の性能ですね。

まぁ修理は検討してみますけど、既にinstinctを使い始めています。







レンジ男

レンジマンの症状ですが、お話を聞く限りパッキンの劣化が主原因だと思われます。
だとしたらいくら増し締めしても糠に釘かと。

各種型番Gショックの純正パッキンはオークションやネット通販で購入できるので交換してみては?
それこそ裏蓋の4本ネジを外して開けるだけなので簡単ですよ。
注意点は外したネジは同じ穴に使うこと。
パッキンはしっかりシリコングリス塗布する事です。
穴が緩くなってるなら、強度弱のロックタイト等を極少量使うのもアリでしょう。

恐らく今のレンジマンはシリコングリスが枯渇していると思われます。
どんな時計でもゴムパッキンは必ず劣化する消耗品です。
ソーラーの弊害で数年放置される事が多くなりましたが、本来は3~4年に一回は交換したいところです。
何故か誤解されている方が非常に多いのですが、Gショックは頑丈さの点を売りにしているのであって、「部品が劣化もせずノーメンテで一生使える」なんて誰も言っていません。


潜水防水
ご存知かと思われますが、一応念のため。
潜水防水と生活防水は全く規格が違います。

20気圧防水(強化生活防水)は「200メートル潜れる」のではなく、静かな状態の水深200m(20気圧)は耐えますと言う意味です。
水の流れがあったり、腕に着けて泳いだりすると簡単にその数倍の水圧がかかります。
したがって、ボンベを背負った潜水可能なGショックは公式にフロッグマンだけなのです。
同シリーズに熱烈なファンが多いのはそこが理由です。
20気圧モデルの許容はシュノーケリング程度の潜りまでですね。

日本では何年か前に規制が厳しくなり、20気圧の物に200mと表記できなくなりました。
なので、国内流通品は通常が○○BAR
潜水防水のものがDIVERS○○m と別表記になっています。
海外版は規制が緩いのでメートル表記が主です。
なんちゃってダイバー風ウォッチでどちらなのか判らないのがたくさんあります。

レンジ男

連投すみません。
先のコメント投稿後に気付いたのですが、原因はやはりパッキンだと思います。
そしてパッキン劣化を促進したのはお風呂でしよう。温度だけでく、シャンプー等も悪影響
(入浴はしないよう取説にも書かれているので、この点にCASIOの落ち度はないですよ(笑))

気付いたのは、だとしたら劣化したパッキンは裏蓋だけではないかもしれません。
レンジマンは6つもボタンがあるので、そこのシーリングパッキンもやられている可能性もありますね。
6字位置にライトボタンがあると非常に使いやすいのですが、フロッグマンや新レンジマンにはありません、そこが弱いのかも?


話しは変わりますが、長年自分自身で「手を出してはいけない!!」と気を付けていたものがありました。
しかし出来心で先日うっかりポチってしまいました。
セイコー5です。 うわっ!1万円前後で機械式、仕上げのクオリティも凄い!
これは巷のマニアが沼に嵌まるのも解ります。
立て続けに2つ行ってしまいましたが、今後は自重します。

luna-luna

Re: 【コラム】G-SHOCKの寿命
レンジ男様

どもです。
いやー楽しいですね。Gショックについてキチンと議論できるのは大歓迎です。

まずこれまでの経緯を書いておきますね。

ネジ式になってから曇りのトラブルが他のGショックでも確認しているので、レンジマンについてはその点も懸念していました。

1年目→中を開けずにネジの増し締め。この時点で一つのネジが緩んでいるのを確認。

2年目→増し締めのみ。緩みなし。

3年目→曇りを確認。初めて中を開ける。パッキン周りに沿って大量の汚れとゴミを確認。ゴミの清掃。パッキンへのシリコングリスの塗布と拭き取り。

4年目→やはり曇る。中を開けて清掃。パッキンへのシリコン塗布。

5年目→やはり中を開けるもパッキン周りのゴミがひどく使い物にならず。ネジもひとつダメになる。

ちなみにネジのトルクに関してはかなり慎重にやってます。絶対に過剰トルクにならないように。

状況認識。
1、そもそも構造上の欠陥でネジのトルクが足りないのでは?
2.プラに対して金属ネジを使うのがアホすぎる
3、初期のGショックのようにスクリューバックタイプならそもそもこの問題は起こらない。

こう考えるとやはりコスト削減の為にスクリューバックを廃止したのがそもそもの元凶ではないかと認識。
パッキンの問題にしろねじ式故であって、すべての問題の根源はカシオのコスト削減の影響によるもの。

価格を下げて頑張るというのなら多少は受け入れますが、馬鹿みたいに価格だけ上げておいて中身は確実に劣化というのでは納得が難しいです。

製品の中には、最初にいい部品を使って評判を上げておいて途中で中身を劣化させて儲けを出すと言うのはよくやられる手法の一つではあります。最近でもビールが中身を変えていたというのが話題になってました。中華でも時々問題になってます。

カシオがやったこともこれと大して変わりません。

ちなみにカシオのGショックの利益率は2割に達していてかなりの利益を叩き出してます。

僕は最初期からのユーザーということもあって、尚更、初期のスクリューバッグのGショックがどれほど信頼性があってどれほど壊れなかったのかよく知っています。あの頃の信頼性はすでにもうないんですよね。

風呂にも毎日入ってましたが問題なんか起こったことないですよね。ネジにしたら途端に問題だらけで、それを正当化する為にカシオがパッキンだのお湯の温度だのと言い出した気がしてなりません。もちろんPL法の兼ね合いで必要もない言い訳が企業の身を守るということもあり、説明書は言い訳だらけですが 笑。

ここからは僕の推測です。

この状況から言うとダイバーでなくとも海などで普通に毎日使っていても同じだと思いますよね。あのゴミの侵入具合と自然に緩んでしまうネジを見てるとそう思わざるを得ないんですよね。

あと、ライズマン使った後にフロッグマン使ってました。塗装が剥げるまで使いましたがノントラブルですよ。

ですからやはりネジの部分の問題じゃないかなぁと。そこがすべての元凶で、これはユーザー側の問題ではなく、カシオの利益第一主義によるものなのではないかと。



luna-luna

Re: 【コラム】G-SHOCKの寿命
追伸

昨日はチープカシオを物色してました 笑。
どうせ壊れるならチープカシオでも同じじゃねーかなと。
あっちもネジ式。

センサー付きのチープカシオだせ!と思いました。

luna-luna

Re: 【コラム】G-SHOCKの寿命
追伸

何度もすみません。
セイコー5すごいですね。これで、いちまんえん?
まぢかよと。
これがコスト削減というものですよね。
驚きました。

うーん。
チープカシオ買って耐久テストしようかな?
でもなあ軽く数年はかかるからなぁ 笑

レンジ男

フフフw チープCASIOに手を出してしまうと沼確定ですよ!
何しろ安いですから買って失敗してもダメージはありません。

どこまでをチープCASIOの範疇とするかによりますが、大きめのGショックもどきになると数千円するので、安いGショックが買えてしまうし、その値段だとやはりアラに目が生きます。

耐久性は小さいモデルは軽くてぶつけたりしないので高いといえますが、ベルトの質はGには及びません。本当に直ぐに切れてしまいます。

とりあえずチープCASIOの王様であるF-91wを試しに使ってみるのも良いのでは?
家電店で1,000円切りますし、本当に薄く軽くで快適です。

ツインセンサー付きは幾つかあります。
SGW-100 SGW-300 SGW-600 辺りはプロトレックそっくりです。
余りにも種類が多いので調べればもっとあるでしょう。


現在時刻修正の方法が幾つかありますね、電波、スマホ、GPS
おかげでかなり正確な時計を手に出来ていますが、要は24時間に一度修正するだけで受信直後からその個体毎の誤差が発生する訳です
翌日の受信までにはコンマ数秒の誤差です。

そう考えると、外部からの修正なく自力での「年差」が数秒以内のグランドセイコーやザ シチズンの年差クォーツ、知名度は低いですが物凄いオーバーテクノロジーではないか?と思ってます。

以前から、グランドセイコーのスプリングドライブ一本欲しいなと思ってたのですが、最近は今まで眼中になかったGSクォーツがとても気になっています。

レンジ男

おお! 1月にレンジマン新色来ましたね!
GW-9400J-1BJF ブラックアウト
今まで有りそうで無かった色合いでこれはカッコいい!
かなり売れるでしょう。

私もそそられてますが、もう反転液晶はな~
(-_-;)

luna-luna

Re: タイトルなし
レンジ男様

どもです。
みました。確かにこれはシブい魅力がありますね。

ただなぁ、性能がなぁ(笑)
おっしゃるとおりで反転液晶はダメですよね。
見にくくてしょうがないと言う・・・。

今何時かよくわからないファッションG-SHOCK系ですよ。
玄人は白黒液晶のデジタルで決まり!!!


レンジ男

THE CITIZEN
度々お邪魔してすみません。
そしてスレチになりますが、本日やらかしてしまいました!

先に書き込んだ通り、GSのスプリングドライブ SBGA211(68万円) ずっと買おうかどうか悩んでました。 
やはり高額だし、何より数年毎のオーバーホールが1回7万程、そして最人気機種なので他人と被る可能性も高く躊躇していました。

そうこうしているうちに、これも前述の如く、GSと言えば年差クォーツ!こちも外せないし価格もメンテ代もかなり安くなるとクォーツにかなり傾いてました。

で、年差クォーツとなるとザ シチズンが出てくるのです。
同じ価格帯なら精度も機能もこちらが圧倒的です(先日、年差1秒モデル出して来ました!!)
しかし見た目の高級感やネームバリューはGSだよな~  等々妄想してました。

本日所用で新宿の家電店に行ったところ、ザ シチズンが8月に限定200本だけ出してたモデルを見つけてしまい、一目惚れで即買いしてしまいました。
AQ4020-54Z 36万円(家電店なので30切りましたが)
土佐和紙を使った赤い文字盤にやられました。

実は前回買ったビクトリノックス
I.N.O.X. 赤文字盤とグレーでかなり悩み、ステンレスバンドには赤が無いのでグレーを選んでました。
これはお気に入りですが、やはり赤が心に引っ掛かっていたのでしょう。

今日のシチズンは無茶苦茶良い物で品物は大満足です。
しかし完全に予想外の散財で、今自宅で震えながらこのコメントを書き込んでいます(泣)

luna-luna

Re: THE CITIZEN
レンジ男様

ままままままぢか!!!!

見ましたよ。ザシチズン。真紅のシブい文字盤が良いですねぇ。

いやあのレンジ男様は時計が好きなんだろうなぁと思っていましたが、こっちの方も行けるとは。

しかしクォーツで30万円とは驚きですね。
日本製は基本的にむやみやたらと価格を上げないのが良いところなので、そのシチズンがこの価格で出すのですから
、それなりの品質が確保されていることは分かります。

しかも10年保証とは・・・・。G-SHOCKも見習っていただきたい。

もうすっかり時計マニアですね。
ミリタリー系の頑丈なものを好むのかと思ってばかりいたら意表を突かれました。


レンジ男

いや~ もちろん時計は嫌いではなく、自動巻きのメカニズムなんかも大好物です。
しかし時計マニアと言う程でもありません。

ここ数年はデジタルのGショックを数本買ってた位、それ以前は実用として国産の安いソーラークォーツ2本、ブランド物は30程前に買ってほぼ使っていないタグホイヤー1本だけでした。(オモチャとして買ってるチプカシ数本は除く)
スーツ仕事の時もほとんどGです。

機械式も好きなので一本位は高級時計欲しいかな、と思っており、しかしスイスの有名ブランドでもそんなにそそるのはないし、そらなら国産で分かる人にしか分からないGS良いな~となってました。
(GSは最近かなり認知度が高まったので、その意味ではシチズンのほうか判りにくい)

先月ビクトリノックスを買って、一時的にスイッチが入ってしまったのでしょう。
今回の限定シチズンも8月の時点で存在は知ってましたが全くスルーでした。

ビクトリノックスを並行でかなり安く買えた→浮いたお金でオモチャとしてセイコー5買ったら事のほか良かった→やっぱり機械式も良いな~→いつかGS買わなきゃな~の状態だったのです。
今日はスーツ仕事、たまたま腕時計が解る同僚が来てるので自慢用に早速着けて来てます。

新宿の家電店本店で購入、ブレスレット調整は最初に接客してくれたお姉さんがレジカウンター内で始め「!?オイオイ、この場所で店員さんがやるのかよ!?」と驚いてたら、どうやら出向してるシチズンの社員さんだったようです。

待ってる間、真後ろのコーナーはなんとインスティンクトでした。
各色バリエーションが並んでおり、金銭感覚がマヒしてる状態なので危うくアースカラー買いかけました(笑)

luna-luna

Re: タイトルなし
レンジ男様

どもです。
GSよいですねぇ。

日本の時計は海外の機械式のアナログに対して、最初からクォーツで勝負をかけましたからねぇ。
クォーツ系の出来は世界最高峰でしょう。

僕はアナログG-SHOCKをこれまでに2本買ってみたものの、視認性の問題で結局いまは使っていませんねぇ。
「一瞬」で時刻を認識する必要があるため、アナログだと用途に適さないんですよ。

特に最近はバイクに出戻ったこともあって更に「一瞬」で認識が大事になりつつあります。

ただビジネスシーンでは当然メタルのアナログが好適でしょう。

最近周りを見ていると時計を持っていない方がドンドン増えている印象です。
スマホを取りだしていますね。

ただ売れまくっているApple Watchは年齢が若い人に多そうなイメージです。

instinctについては、結局、一緒に風呂にはいっていますwww。
裏蓋が完全密封タイプのため、センサー以外は問題なさそうです。
そのセンサー系もG-SHOCKよりも環境耐性が高い印象ですよ。

ただコンパス系は狂いやすいので、クリティカルな用途では事前に必ず確認が必要ですね。




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luna-luna

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